LOFTで15年連続売り上げNo.1!ほぼ日の消せるカレンダー発売中!
ほぼ日 ホワイトボードカレンダー2021
カインズ、アイリスオーヤマ、DCM、コーナン、コメリ…“プロが選んだ”優秀道具大賞【ホームセンターの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)
LOFTで15年間、カレンダー売上で不動の1位を貫く「ほぼ日 ホワイトボードカレンダー」。9月1日から、フルサイズ(¥2,860税込)、ミディアム(¥2,310税込)、卓上版ファイルポケット付(¥1,650税込)の3サイズで発売中です。
全面ホワイドボード仕様が人気の理由!
全面ホワイドボード仕様になっていて、書いたものが消せる「ほぼ日 ホワイトボードカレンダー」。書き直せるから、未確定な情報もためらわずに書き込むことができます。カレンダーをメモとして情報共有できるところが、人気のポイントです。
(フルサイズ:縦438mm×横395mm)
みんなの予定を書き込める余白の多いカレンダー。イレイサー付きのマーカーはカレンダーの右上にマグネットで収納できます。
今年のイラストレーターは、カレンダーの余白と相性抜群な塩川いづみさん。ほどよく肩の力の抜けた猫のイラストが、部屋をゆるくて素敵な空間にしてくれそうです。
ミディアムサイズ(縦310 mm×横240mm)は、キッチンに飾るのにちょうどよい大きさ。もちろん、個人のスケジュール管理用として、デスク回りに飾るのにも適したサイズです。
ひと月終わったら、リングから切り取って使う卓上サイズ(縦172mm×横177mm×奥行き95mm)。
背面にはメッセージボードと、マーカーやメモなどを収納できる便利なポケットが付いています。
イヌ派にはこちら!
断然イヌ派!の方には、糸井重里氏の愛犬ブイコを主役とした「気まぐれカレンだー」がおススメ。
飼い主だからこそ撮れるブイコの表情が愛らしい。ページをめくるたびに癒されてしまうこと間違いなし!
12月の次ページがメッセージボードになっています。
どちらの卓上カレンダーもペン先の細いマーカーが付属しているので、壁掛け同様たっぷり予定を書き込むことができます。
毎年ちょっとずつマイナーチェンジして使い勝手のよさを向上させている「ほぼ日 ホワイトボードカレンダー」。リピーターが多いのも納得のカレンダーです。
ほぼ日 ホワイトボードカレンダー公式サイト https://www.1101.com/store/calendar/2021/index.html
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