メイドインジャパンブランド「Panther」初のコンセプトショップオープンを祝う記念モデル！

1964年に東京で開催された世界的スポーツの祭典と時を同じくして誕生した、スポーツシューズブランド「Panther (パンサー)」。そんなパンサーが、有楽町駅～新橋駅間の煉瓦アーチ高架橋が特徴的な高架下空間に新たに2020年9月10日に開業する商業施設「日比谷okuroji」に、初のコンセプトショップ「Panther／UNIONIMPERIAL」をオープン！ それを祝う限定モデルが登場しました！

「圧倒的パフォーマンスとデザイン力」アシックスのヴィンテージとテクノロジーの融合“GEL-QUANTUM 180 VIII”をスニーカー系ライターが試し履きレポート

パンサーGT デラックス OK　¥17,500（税抜）

本作は1970年に発売された「パンサー デラ」とプレミアムモデル「パンサー GT デラックス」を踏襲したもの。高架下という施設の特徴のひとつであるコンクリートをイメージして、グレーをベースにシックな雰囲気へとアレンジされています！

スエードアッパーはコンクリートをイメージしたグレーのトーンオントーンでシックな雰囲気に。

インソールには、JR 山手線のグリーンと、京浜東北線のブルーをイメージした2色を付属。遊び心があふれていますね！

アウトソールはオリジナルのパターンを踏襲し、レトロな雰囲気に。

遊び心のあふれるディテールとシックな雰囲気が巧みに融合していますね！ 大人の休日スタイルに是非！

世界長ユニオンお客様相談室
0120-419-265
https://secu.tokyo/panther/

取材・文／本間 新