縁起が良すぎる、七転び八起きなG-SHOCK！

これまでも七福神、MANEKINEKOなど縁起物をもとにしたG-SHOCKが多数ありましたが、日本の縁起物として海外でも広く知られている『達磨』をデザインモチーフにした最新作が登場しました！

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G-SHOCKのアイデンティティであるNEVER GIVEUP の精神と、達磨の七転び八起きのイメージがリンクし、達磨をモチーフとして採用。

ベースモデルには今年で25周年を迎える三つ目モデル“DW-6900”、元祖スクエアモデル“DW-5600”、定番のアナログ・デジタルコンビネーションモデル“GA-100”の3モデルをラインアップしました！

達磨G-SHOCK詳しく解説いたします！

DW-6900DAは赤いボディでフェイスには三つ目デザインを利用し、眉と髭をプリント。フェイス全体で達磨の顔を表現しました。

一目見て達磨と分かるデザインで、かなりユニークですね！

ライトを点灯させると達磨模様なGが浮かび上がります！

DW-5600DAも達磨をイメージした赤いボディで、フェイスに達磨の体の模様をプリント。

ライト点灯時には迫力のある達磨の顔が浮かび上がります！

GA-100DAは赤いフェイスとブラックのバンド、12時位置の小針には達磨モチーフをデザインし、時計全体で達磨をイメージしました。

ホワイトの文字盤に赤が映えますね！

また、それぞれの遊環には統一して達磨のプリントが施されています。

デザインモチーフとなった達磨と、そのデザインを落とし込んだパッケージは東京を活動拠点に、グラフィティからアパレルまで様々な手法を用いて活動するレーベルBlackEyePatch（ブラックアイパッチ）によるデザイン。また、製造も日本製にこだわった、ジャパンカルチャーを前面に打ち出したモデルとなっています。

縁起のいい達磨G-SHOCKを腕に、初詣に赴くのもいいのではないでしょうか。

ぜひ手に入れてみてください！

【問い合わせ】

カシオ計算機 お客様相談室/TEL：03-5334-4869（時計専用）

G-SHOCK公式HP：g-shock.jp