大人も欲しくなるクルマのおもちゃ

子どもと一緒に遊び、飾れる玩具

クルマ好きであれば将来、できれば子どもにもクルマに興味を持ってもらいたい、また好きになって欲しい。そんな気持ちを少なからず持っていると思う。もちろん現役のお父さんも然り。

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そんな想いに可能性を与えてくれるのがクルマの玩具。
現在、たくさんの種類のものが出ていて選ぶのは難しい。また子供のときに一緒に遊ぶだけで、その後、捨ててしまうのが心苦しいという人にマッチするものを今回はご紹介。
それが英国生まれの「Playforever（プレイフォーエバー）」。
懐かしさと優しさを感じさせるデザインの車トイ、まずは子供と一緒に遊んで、クルマに触れ、そして子どもが大きくなったら、その思い出とともに部屋のインテリアとして飾る。
その名前の通り、ずっと遊べ、楽しむことができるアイテムとなっている。

クルマ好きが作り上げたカートイ

Playforever（プレイフォーエバー）は、クラシックカーをモチーフとした英国生まれのデザイン玩具。
創始者であるジュリアン・ミーガ氏の子ども時代のクラシックカーへの想いがこの商品を作り上げている。
そのデザインは、1920年代の象徴的なレーシングカーやクラシックな1960年代のニューヨークからインスピレーションを得て、クルマのデザインやスタイリングを研究。
そして伝統的なデザインとモダンなデザインをミックスさせたコレクションが生まれた。
それが、どこか懐かしく、玩具でありながらもインテリアとして飾っても映えるデザイン性の高さを感じさせる所以。
現在は世界20カ国以上で販売され、子どもから大人まで魅了するカートイとなっている。

遊ぶことで様々な力をはぐくむ

プレイフォーエバーの製品は、手に入れ、遊ぶことで、子どものさまざまな力を育んでくれる。

カラフルでアーティスティックなデザインは眺めるだけでワクワクを感じ、また触り、自分で動かすことで色彩感覚を刺激する。
また、個性的なクルマに触れることで、子どもたちは自然とストーリーを作り上げ、遊びながら想像力を育む。
そしていつの時代も変わらない、カッコイイ、クールなクルマへの憧れによって、子どもたちはキラキラした目をして車体に触れ、造形へのインスピレーションを感じる。
さらに、子どもから大人まで、魅了するデザインが遊ぶことを夢中にさせ、親子や友だちとの時間を大切にしたくなり、自然とコミュニケーションが取れるようになる。
そんな魅力を備える玩具となっている。

世界的に認められた安全基準と魅力的なラインナップ

写真上からBuck Red、Luft Hopper、LeadBelly Sony、Heat Black & White、Verve Velocity Jacques、Loretino Verona、Speedy Le Mans Boy

玩具としての高い安全基準も確保。
タイヤパーツには、安全なソフトロール・ゴムホイールを使用し、長く遊んでもらうためにUV耐性のある塗装仕上げを採用。
また製品はすべて、最も高い国際基準の安全検査もクリアしている。
商品はレーシングカーやスポーツカーを中心に、ポップなものからシックなカラーリングのものまで幅広くラインナップ。
子供と一緒に遊ぶのはもちろん、インテリアとして、またクルマ好きな人へのギフトとしても使えるアイテムとなっている。