「ポール・スミス ウォッチ」20周年新作は、すみずみまでポールの遊びゴコロで溢れていた!
1995年に誕生し、毎シーズンコレクションを発表し続けている「ポール・スミス ウォッチ」。20周年の節目となる今年、思わず目を奪われる美しいコレクションが発表されました。
「ちょうどいい腕時計」普段使いに◎の39.5mm径、レイモンド ウェイルから“ラルゴ・ウィンチ”コラボの自動巻モデルが登場
Church Street Chronograph ホワイト/ ¥38,000 ネイビー/¥40,000 ブラック/\43,000
ポール・スミス自身も足を運ぶというチャーチ・ストリートで見つけた、アンティークのトランジスタラジオからインスピレーションを受けた「Church Street Chronograph」。
美しい文字盤にはラジオのスピーカーをイメージしたパーフォレーションが施され、そこから除くコントラストカラーが、クラシックな中にカジュアルさを演出。
りゅうずやプッシュボタンの挿し色も美しく、エレガンスさを兼ね備える、幅広い顔をもつウォッチだ。
Chiltern ブラック/¥83,000 ネイビー/¥78,000
ポール・スミスのサイクリングコースの名を冠した「Chiltern」。美しいデザインに機能性が備わった一本。
4色に分かれるグラデーションダイヤルは時間とともに移り変わる自然の美しさをイメージしたデザイン。クロームはスピードメーターからインスピレーションをうけ、ポールの遊びごころをのぞかせる。
またストラップのカーフレザーはサイクリンググローブを想起させるパーフォレーションが施され、見事にドレス感とスポーティーさが調和。高級感が漂うスイスメイドウォッチの「Chiltern」はドレスウォッチとしても優秀な逸品です。
「ポール・スミス ウォッチ」の特設ウェブページでは、新作の他、20年間の代表作を紹介。スペシャルコンテンツの「My Favourite, My Paul Smith WATCH ポール・スミス ウォッチと私」では、俳優の坂口健太郎さんや、モデルの水原佑果さん、建築家の谷尻誠さんが新作ウォッチの魅力をダイヤリー風に紹介。ぜひチェックしてください。
スペシャルウェブページ:http://www.paulsmith.co.jp/paul-smith-watch-the-20th-anniversary/
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