少し贅沢な家飲みにおすすめ！　ひとクラス上の極上＜宝焼酎＞が手に取りやすいサイズで新登場

甲類焼酎売上No.1※の宝酒造から、“極上＜宝焼酎＞”の360ml・600ml壜が6月29日に新発売。

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 “極上＜宝焼酎＞”は、厳選した樽貯蔵熟成酒を３％ブレンドしたひとクラス上の甲類焼酎。飲み飽きないまろやかな口当たりと芳醇な味わいが好評を得ています。

宝酒造は大麦・トウモロコシ・サトウキビ糖蜜など原料だけでなく、蒸留方法や貯蔵する樽の種類・貯蔵期間・精製方法の異なる様々な味わいの樽貯蔵熟成酒を約85種類・約2万樽保有。これらの樽貯蔵熟成酒を長年培った経験と技術でブレンドすることで、すっきりとした甲類焼酎に味わいの幅を持たせたおいしい焼酎を製造しているんです。

極上＜宝焼酎＞はロックや水割りで飲んだときはまろやかに、ミックスベースとした時は、割材の味を活かしながら、焼酎の味わいがしっかり感じられるのが特徴。
コロナ禍で家飲みが増え、甲類焼酎も“いつもよりちょっといいもの”を選びたい方におすすめです。

サイズのラインアップが加わり、手に取りやすくなった“極上＜宝焼酎＞”。気になった方はぜひチェックしてみてください！

※インテージSRI調べ2020年4月〜2021年3月累計販売金額