（画像一覧）【レクサスは電気自動車ブランドへ大変革!?】初のBEV専用モデル「レクサス RZ」がデビュー

レクサスブランド初の電気自動車（BEV）専用モデル「RZ」

BEV専用プラットフォーム「e-TNGA」を採用

バッテリーやモーターを最適に配置して理想的な慣性重量配分を実現

電動化技術を活用した4輪駆動システム「DIRECT4（ダイレクト4）」を採用

サスペンションには路面入力の周波数に応じて伸び側ストロークの減衰力を変化させる周波数感応アブソーバー「FRD II」も装備

レクサスらしい感性に訴えかける躍動感のあるデザイン

モノづくりの細やかさや上質さを感じられる空間を実現

電動化技術がもたらす走りの躍動感を表現したリヤデザイン

BEVならではの先進的なデザインに加え、走りに貢献する空力性能を実現

LEXUSのDNAである静粛性の高い空間と音作りを両立

まずは発売記念特別仕様車「RZ450e ファーストエディション」（限定500台）を販売

BEVオーナー専用サービス「レクサス エレクトリファイドプログラム」を展開