「話題沸騰のGREGORY×BEAMS」ファン待望のカラーリングが魅力的な最新バッグコレクション

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キャンプに！ビーチに！夏休みの予定は決まりましたか？マニアに大人気のターコイズブルーが印象的なバックパックでお出かけすれば、さらに気分も上がるかもしれません。
カリフォルニア発のバックパックブランド〈GREGORY（グレゴリー）〉に、〈BEAMS BOY〉が別注したヴィンテージシリーズの第4弾がリリースされました。メンズカジュアルセクション〈BEAMS〉と初の合同別注となる今回は、幅広い用途に活躍する7型が登場します。

ポイントは、希少価値が高くマニアにも人気のターコイズブルーのボディにパープルのトリムを利かせたカラーリングです。ベースモデルは1990〜92年に発売された紫タグのもので、ネームも当時のカラーを継承しています。この年代はトリムに鮮やかなカラーを採用したモデルが多数登場し、独自のカラーリングでファンをとりこにしてきました。また、本ヴィンテージシリーズの特徴である“フェード感（褪色）”をリアルに演出しています。今回はトリムにもフェード加工を施し、再現性高く仕上げました。毎回人気を博すバッグコレクションをぜひご覧ください。

定番のバックパック　ユニークなネーミングがポイント

〈BEAMS BOY〉のためだけに作られ、定番となったバックパック『NICE DAY』。〈GREGORY〉の『DAY PACK』と『FINE DAY』の間のサイズです。“FINEな日があるならNICEな日もあるでしょう”というストーリーから生まれた、〈BEAMS BOY〉らしいユニークなネーミングが目印です。犬の散歩や子どもとのお出かけなど、両手を使いたいときに重宝しそうですね。

1日分の荷物収納はこれで決まり！

一日分の行動に必要なものを納めるのに十分な『DAY PACK』は、ブランド創業当時から40年以上愛されています。〈GREGORY〉の伝統を象徴するティアドロップ型パックです。

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