
米国ホンダが新型EV電気自動車アキュラ「ZDX」、「ZDX タイプS」を初公開

ZDXタイプSは最高出力約500psを生み出す高出力モーターを搭載

電動化時代におけるデザインコンセプト「アキュラ プレシジョンEV コンセプト」を具現化する最初のモデルとなる

車載向けコネクテッドサービス「グーグルビルトイン」をアキュラで初めて標準搭載

「Bang & Olufsen」のサウンドシステムを初採用

航続距離は米国環境保護庁が定める基準の300マイル(約482km)以上を実現

カリフォルニア州のモントレー半島で開催の自動車の祭典「モントレーカーウィーク」で公開されたZDX

最新の「アルティウム」バッテリーを搭載したGMとの共同開発モデル

アキュラの次世代ハイパフォーマンススポーツEVデザインの方向性を示す「アキュラ エレクトリックビジョン デザインスタディ」

刺激的な性能を予感させる力強いプロポーション、印象的なネオングリーンの灯体などで次世代NSXと噂される