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特集体験レポート

【ちょっといい日用品】デザインも機能も絶妙な「スタンダードプロダクツ」が良すぎて大人買いしてしまいました

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カバン、財布、時計、ファッション、アウトドア、文具、家電、乗り物、グルメ・お酒など、あらゆるジャンルの中から、MonoMaxスタッフが気になるものを使って試して、その実力に迫っていく使用レポート!

今回フォーカスするのはダイソーが手掛ける人気ショップ“Standard Products(スタンダードプロダクツ)”。ちょっといい日用品をコンセプトに手頃で定番的なアイテムを多く展開しているショップです。そんなスタンダードプロダクツの中から、いま最も気になるアイテムをスタイリスト小林がセレクトしてみましたので、ご紹介していきます!

1. つい揃えたくなるクオリティ“そばちょこ&豆皿”

そばちょこ、豆皿 各¥110

そばちょこ、豆皿 各¥110

店頭に入ってまず最初に気になったのがこちらの“そばちょこと豆皿”です。使い方はもはや説明不要なほど、日本人には馴染みの深いそば用の食器ですよね。

伝統的な模様を用いている1つ1つにそれぞれ名前がついており、籠目・麻の葉・七宝など伝統的な模様を用いられています。そばちょこは直径約8cm、豆皿の直径約9cmと使いやすいサイズ感で、コンパクトさもあり収納もしやすそうです!

また、そばちょこに小ぶりのグリーンを植えたり、豆皿はピアスやリングなどのアクセサリー置きになど、本来の用途以外にも使えそうとも思いました。全6柄で展開していたので、家族分やお客様用に揃えても良さそうです。

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この記事を書いた人

小林知典

スタイリスト小林知典

1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。

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