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【最強軽SUVと最強アウトドアブランドの夢コラボ】既存オーナーもOK!デリカミニ×コールマンのスペシャルラッピング仕様が登場!

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アウトドア最強ブランドColemanと最強軽SUVデリカミニの夢のコラボが実現!

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濡れたギアも気にせず積める樹脂仕様のラゲッジボードとPVC仕様の後席シートバックを設定したキャンプに強い軽SUV、三菱デリカミニ。ラゲッジルームは4人乗車時でも十分な広さを確保し、さらに後席は320mmものスライド量を実現。空間アレンジ性能に優れているだけでなく、4WD車は大径タイヤと専用開発のショックアブソーバーで、ラフロードもしなやかに走行でき、家族で遊べるフィールドを広げる頼もしいクルマ。そのデリカミニが、アウトドア最強ブランドColemanとコラボレーション。

安心・快適な軽SUV

濡れたギアも気にせず積める樹脂仕様のラゲッジボード荒れた路面での走行安定性を向上させ快適な乗り心地を実現している三菱デリカミニは、アウトドアレジャーを優先に考えるなら購入候補として最初に名前が挙がる軽SUVだ。水遊びの後でも気にせず乗ることができる撥水シート生地を採用するなど、キャンパーにとって快適装備が充実。前方視界は見開き角を広く設計し、抜群の見晴らしで運転しやすいのでドライブがちょっと苦手なサンデードライバーも高いアイポイント&ワイドな視界でちょっと安心。

軽自動車とは思えぬ先進技術を導入

荒れた路面での走行安定性を向上させ快適な乗り心地を実現している三菱デリカミニアウトドアレジャーを楽しむと、行きは元気いっぱい、帰りはどっぷり疲れてる……なんてことも。しかも休日の帰り道、レジャーに最適なシーズンの高速道路はいつだって大渋滞。そんなときに渋滞や長時間の走行によるストレスや疲労を軽減してくれるのが、デリカミニに装備されている同一車線運転支援機能「マイパイロット」。アクセルペダルから足を離していても車間距離の保持をアシスト、ステアリングを制御して車線中央付近を走る手助けをしてくれるのだ。

Coleman好きにはたまらないスペシャルラッピング

Coleman好きにはたまらないスペシャルラッピング2024年3月31日まで期間限定販売となっている「デリカミニ×Colemanコラボラッピング」は三菱デリカミニをこれから買う人だけでなく、すでに三菱デリカミニに乗っている人も対象の太っ腹コラボ企画だ。Colemanの2023の新色であるグレージュをベースカラーに、ボディ全体ラッピングし、Colemanのロゴや特徴的なランタンマークがグラフィックされた特別なボディデザインとなる。ちなみにボディラッピングとは、クルマ専用グラフィックフィルムをボディに覆うことで、路面からの飛石による傷、アウトドアに生える雑草からの擦り傷から塗装を守ってくれるのだ。

施工の詳細は販売店へ

デリカミニ全グレードが対象となっている「デリカミニ×Colemanコラボラッピング」デリカミニ全グレードが対象となっている「デリカミニ×Colemanコラボラッピング」。推奨ボディカラーはナチュラルアイボリーメタリック×ブラックマイカ、ホワイトパール×ブラックマイカ、ブラックマイカだが、それ以外のカラーでも施工は可能。またフィルムなので、飽きたときには剥がすことも可能。ただし、キズ・凹み、板金塗装歴のある車両施工したラッピングを剥がす場合、塗装が剥がれる可能性があり。

参考価格

Colemanのロゴや特徴的なランタンマークがグラフィックされた特別なデザインのラッピング
T Premiumメーカー希望小売価格[ 4WD ] ¥2,238,500
デリカミニ×Colemanコラボラッピング 推奨アクセサリー装着車メーカー希望小売価格 ¥870,540
合計価格¥3,109,040

問い合わせ先
三菱自動車 お客様相談センター TEL:0120-324-860
『デリカミニ×Colemanコラボラッピング』スペシャルサイト
URL : https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_mini/coleman/

文/倉田和馬 画像提供/三菱自動車

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  • Colemanのロゴや特徴的なランタンマークがグラフィックされた特別なデザインのラッピング
  • デリカミニ全グレードが対象となっている「デリカミニ×Colemanコラボラッピング」
  • Coleman好きにはたまらないスペシャルラッピング
  • 荒れた路面での走行安定性を向上させ快適な乗り心地を実現している三菱デリカミニ
  • 濡れたギアも気にせず積める樹脂仕様のラゲッジボード

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この記事を書いた人

倉田和馬

ロケコーディネーター倉田和馬

オセアニア地区在住。「現場へ遅れず安全に送り届ける」をモットーに絶景へと案内するロケーションハンター。ゆえに低燃費・環境性能・安全機能に興味津々で、日本車・外車を問わず、最新のクルマ情報にアンテナを張り巡らしている。

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