
EVハイチューンモデル「アバルト 500e(チンクエチェントe)」が登場

フロントに搭載の駆動用モーターは155PSの最高出力と235Nmの最大トルクを発生

アバルトの象徴ともいえるレコードモンツァのエキゾーストノートを忠実に再現した独自のサウンドシステム「サウンドジェネレーター」を装備

フロントバンパーやホイールはスコーピオンロゴの爪の部分をイメージしたデザイン

ホイールは18インチのダイヤモンドカットアロイホイール。側面から見た際のスポーティな外観を印象付ける

精悍な印象を与えるフルLED ヘッドライト

稲妻の放電によって描かれたかのような新デザインのスコーピオン・エンブレム

シートのほか、インパネ、ステアリングホイールにもアルカンターラ素材を使用して高級感を演出

アバルト500e専用ロゴやブルーとイエローのステッチでスポーティさを演出

ボディタイプはハッチバックのほか、カブリオレも設定

ローンチエディションの「スコーピオニッシマ」をハッチバック限定150台、カブリオレが限定50台で設定

専用サイドデカールやデジタルサーティフィケーション、ウェアラブルキーを特別装備