「暑い日にこそ食べたい」シビ辛さがクセになる!麻辣グランプリ2024受賞作“Cook Do® 極 麻辣麻婆豆腐用”をグルメライターが体験レポート
執筆者: ライター・エディター/鈴木恵理子
夏の猛暑が続く中、暑い日にこそ食べたくなるのが麻婆豆腐。体の中から温まり、汗をかくことで夏バテを予防できるし、スパイスの刺激で食欲もアップ!今回は、日本最大の四川料理の祭典「四川フェス2024@中野麻婆豆腐商店街」内の「麻辣グランプリ2024」でグランプリを受賞した「Cook Do®」<極(プレミアム)麻辣麻婆豆腐用>を試してみました。
「Cook Do®」シリーズといえば、忙しい時や疲れた時に助かる中華合わせ調味料の代表格。今回の<極(プレミアム)麻辣麻婆豆腐用>は、その名の通り、麻(マー)と辣(ラー)のスパイスにこだわり抜いた一品です。四川料理の魅力を凝縮し、絶妙なバランスで配合された調味料・香辛料がポイント。
プレミアム感が漂うパッケージ
「Cook Do®」<極(プレミアム)麻辣麻婆豆腐用>のパッケージは黒×ゴールド文字の組み合わせで、高級感が漂います。1箱で2〜3人前作れる量で、合わせ調味料と「花椒粉」がセットに。
辛さは7段階中で最も辛い7! 花椒油と辣油が効いたシビ辛の「麻辣」と、熟成豆板醤、そら豆味噌などが使われています。
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この記事を書いた人
ライター・エディター鈴木恵理子
11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。
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