
GRスープラがついにファイナル。一部改良モデル(上)と特別仕様車「スープラ“A90 Final Edition”」

今回の一部改良モデルでは3LモデルのGRスープラ RZの走りを強化

市街地からワインディング、サーキットまで「さらなる一体感のある走り」を追求

ダックテールタイプのカーボンリアスポイラーを採用

大径化したブレンボ製ディスクブレーキをフロントに採用

シフトノブのリング、ステッチ(6速MTのみ)やシートベルトに赤色を採用し、スポーティーさを強調

ドライバーシートにGRロゴ刺繡を施したアルカンターラ+本革シート表皮を使用

世界300台限定の特別仕様車「A90 ファイナルエディション」を開発

エンジン制御の最適化し、最高出力435psと最大トルク570Nmを発揮

GR スープラ GT4の開発するトヨタ GAZOOレーシング ヨーロッパが空力性能開発を担当

カーボンフロントスポイラー、カーボンフロントカナード、フロントセンターフラップを採用

GR Supra GT4を彷彿させるスワンネック構造のカーボンリヤウイングを装備

ブレンボ製19インチブレーキをフロントに採用

ステアリングホイールやドアトリムなどにはアルカンターラを採用

シートパッドにアルカンターラを使用したレカロ製カーボンフルバケットシートを採用

強化ラゲージクロスバーを採用するなどし、ボディ剛性を向上