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特集体験レポート

(画像一覧)「縫わずに作るレザークラフト」100円ショップ&ホムセンの道具でDIYに挑戦!ナイフケースを作ってみたら…意外と簡単だった

縫わずに作るレザークラフトのDIY 100均、ホムセン材料でナイフケースを作ってみた!

縫わずに作るレザークラフトのDIY 100均、ホムセン材料でナイフケースを作ってみた!

縫わずに作るナイフケースは、グローバルのペティナイフ用を作製

縫わずに作るナイフケースは、グローバルのペティナイフ用を作製

グローバルのナイフはデザインが美しく、日本製で切れ味がよく、ステンレス製で手入れがいらず、取っ手のつなぎ目がないから衛生的で腐食とかもなく、サイズがいろいろ揃っています

グローバルのナイフはデザインが美しく、日本製で切れ味がよく、ステンレス製で手入れがいらず、取っ手のつなぎ目がないから衛生的で腐食とかもなく、サイズがいろいろ揃っています

ナイフのサイズを測って革を切り出し

ナイフのサイズを測って革を切り出し

マーキングするのには、100円ショップで売っているアイスピックなどが便利

マーキングするのには、100円ショップで売っているアイスピックなどが便利

ケース幅は5cmで革を折り返すので、実際に使うのは10cm幅となります

ケース幅は5cmで革を折り返すので、実際に使うのは10cm幅となります

直角定規を使えば、15×10cmの対角も簡単に正確なマーキングができます

直角定規を使えば、15×10cmの対角も簡単に正確なマーキングができます

1.5mm厚くらいの革なら、文房具のハサミでも簡単に切ることができます

1.5mm厚くらいの革なら、文房具のハサミでも簡単に切ることができます

カシメる位置をマーキング

カシメる位置をマーキング

マーキングは、片側だけで十分です

マーキングは、片側だけで十分です

マーキングしたところをポンチで穴あけ

マーキングしたところをポンチで穴あけ

フチにそってビチビチに何個も打つっていうデザインもアリだと思います

フチにそってビチビチに何個も打つっていうデザインもアリだと思います

革を折り込み、すでにあいている穴をガイドに反対側の穴をあけます

革を折り込み、すでにあいている穴をガイドに反対側の穴をあけます

100円ショップでもカシメを売っているお店があります

100円ショップでもカシメを売っているお店があります

穴にカシメのオスを差し込み、メスを被せます

穴にカシメのオスを差し込み、メスを被せます

カシメのオスにメスを被せ、叩いて固定します

カシメのオスにメスを被せ、叩いて固定します

カシメを叩いて固定。革がズレにくくなったはずです

カシメを叩いて固定。革がズレにくくなったはずです

最初にあけた穴をガイドにあけていきます

最初にあけた穴をガイドにあけていきます

面倒ですが、穴をあけてはカシメを打つ、穴をあけてはカシメを打つという単純作業をくりかえします

面倒ですが、穴をあけてはカシメを打つ、穴をあけてはカシメを打つという単純作業をくりかえします

ひとつのカシメを仕上げてから次の穴をあけるという流れの方が歪みは少なく、ぴったり接合できます

ひとつのカシメを仕上げてから次の穴をあけるという流れの方が歪みは少なく、ぴったり接合できます

ケースにナイフを重ね、ホック位置を確かめながらマーキング

ケースにナイフを重ね、ホック位置を確かめながらマーキング

ホック位置に穴をあけます

ホック位置に穴をあけます

ナイフを抜き差ししやすくするための切れ目を入れます

ナイフを抜き差ししやすくするための切れ目を入れます

ホック幅よりちょっと広いくらいに切れ目を入れます

ホック幅よりちょっと広いくらいに切れ目を入れます

開閉しやすいようにホックを取り付けます

開閉しやすいようにホックを取り付けます

刃先の余分な革をカットし、ケースを丸くカットしていきます

刃先の余分な革をカットし、ケースを丸くカットしていきます

革の断面をコバというのですが、ここにコバコートを塗って固めます

革の断面をコバというのですが、ここにコバコートを塗って固めます

コバコートしてあるとDIYしたようには見えない、高級な感じに仕上がるのです

コバコートしてあるとDIYしたようには見えない、高級な感じに仕上がるのです

やはり使い慣れた道具がいちばんですから、アウトドアへ持ち出す包丁は普段から家庭で使っているのがベスト

やはり使い慣れた道具がいちばんですから、アウトドアへ持ち出す包丁は普段から家庭で使っているのがベスト

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  • 縫わずに作るレザークラフトのDIY 100均、ホムセン材料でナイフケースを作ってみた!
  • 縫わずに作るナイフケースは、グローバルのペティナイフ用を作製
  • グローバルのナイフはデザインが美しく、日本製で切れ味がよく、ステンレス製で手入れがいらず、取っ手のつなぎ目がないから衛生的で腐食とかもなく、サイズがいろいろ揃っています
  • ナイフのサイズを測って革を切り出し
  • マーキングするのには、100円ショップで売っているアイスピックなどが便利
  • ケース幅は5cmで革を折り返すので、実際に使うのは10cm幅となります
  • 直角定規を使えば、15×10cmの対角も簡単に正確なマーキングができます
  • 1.5mm厚くらいの革なら、文房具のハサミでも簡単に切ることができます
  • カシメる位置をマーキング
  • マーキングは、片側だけで十分です
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  • フチにそってビチビチに何個も打つっていうデザインもアリだと思います
  • 革を折り込み、すでにあいている穴をガイドに反対側の穴をあけます
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  • カシメのオスにメスを被せ、叩いて固定します
  • カシメを叩いて固定。革がズレにくくなったはずです
  • 最初にあけた穴をガイドにあけていきます
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  • ホック位置に穴をあけます
  • ナイフを抜き差ししやすくするための切れ目を入れます
  • ホック幅よりちょっと広いくらいに切れ目を入れます
  • 開閉しやすいようにホックを取り付けます
  • 刃先の余分な革をカットし、ケースを丸くカットしていきます
  • 革の断面をコバというのですが、ここにコバコートを塗って固めます
  • コバコートしてあるとDIYしたようには見えない、高級な感じに仕上がるのです
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