
エースの日本製トラベルバッグブランド「プロテカ」から、ユーザーの声に応えた集大成といえる新型スーツケース「Tri-Air(トライエアー)」 がローンチ。エースの調査で購入時に最も重視されるのが〈軽さ〉と〈丈夫さ〉であることから、本作は水より比重の軽い「フレックスシェル」を採用し1.8kgからの軽量化を実現。
エースが実施したスーツケースに関するアンケート調査によると、購入時に最も重視する項目は〈軽さ〉と〈丈夫さ〉で、この2つのニーズが際立って高い結果となった。

プロテカ
トライエアー
¥79,200~95,700
1.8~2.8kg
35~103L
水より比重の軽いポリプロピレン樹脂を原料とした複合素材「フレックスシェル」をボディに採用し、軽量性と耐久性を両立。加えて、独自開発機能を搭載し、〈容量の多さ〉〈機能性〉〈操作性〉といったニーズにも応えたという。
最大サイズ(No.01544)は、受託手荷物の国際基準である3辺合計158cm以内に対応しつつ、103Lの大容量を確保。内装はシンプルかつ機能的で、荷崩れ防止ベルトやファスナー付き仕切りを備え、荷物を効率的に収納できる。
公的機関の試験により、従来品と比較して約30%の体感音量軽減を実証した、独自開発の「サイレントキャスター(R)」を搭載。アスファルト上などの走行音が気になる場所も静かに移動できる。
摩擦抵抗を極限まで抑えた高耐久性クロム鋼ベアリングを内蔵した、独自開発の「ベアロンホイール(R)」を搭載。一般的な50Φキャスターと比較し、摩擦係数を約50%軽減。軽い力でスムーズな操作が可能に。
文/MonoMax編集部
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