【名作リュックが待望の復刻】インケース「常識を覆すカメラバッグ」洗練デザインと大容量カスタム収納が最強すぎる

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1997年に米・サンフランシスコで誕生したガジェットバッグのパイオニアブランド、インケースが名作を復刻した。それは「DSLR Pro Pack」だ。プロカメラマンのアドバイスを体現した特別なプロテクション技術と構造を採用した本格カメラバッグ。外観はカメラバッグとは思えないほど洗練されたシルエットに仕上がっているが、機能性は圧倒的だ。レンズを装着した一眼レフやMacBook Pro を収納できる大容量さ、180度開閉で機材を一望できる便利さを詳しく解説する。

プロカメラマンのアドバイスを体現した特別なプロテクション技術と構造を採用した本格カメラバッグ。外装には耐久性と耐候性に優れた840デニールナイロンを採用。

メインコンパートメントは、レンズを装着した一眼レフカメラ、最大4本の交換レンズ、そして複数のフラッシュストロボなどの機材をカスタマイズできるクッション性の仕切りにより、大量の荷物を効率的に収納可能。バッグ背面から180度開閉し、機材を一望できる構造で、バッグ上部からもカメラが素早く取り出すこともできる。

サブコンパートメントには16インチまでのMacBook Proが収納可能。財布やスマホ、文具、ポータブルハードディスク、ケーブルなどのアクセサリーを整理できる多彩なポケットを装備し、マチがあるため着替えなどの収納にも対応する。

フロントパネルにはファスナーポケット、サイドパネルにはオープンタイプのサイドポケットとジップ付きの収納スペースや、三脚を固定できるストラップベルトを備えている。

インケースオリジナルの引き手は握りやすい筒状デザインで、見た目にはカメラバッグとは思えないほどの洗練されたシルエットに仕上がっている。

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