
旅の必須アイテムとして誰もが一つは持っているキャリーケース。しかし、大の旅好きや出張の多いビジネスマンでもない限り、その活躍の機会は限られるため、こだわりを持って選んでいる人は意外と少ないのが現状だ。だが、旅に必要な多くの物を収納し、大切な荷物を守ってくれるのがキャリーケースの本分。だからこそ、信頼できるものを選びたい。 そこで今回紹介するのは、日本が世界に誇るヘルメットメーカー「SHOEI」が登場させたキャリーケース「X-CORE」だ。
長年培ってきたヘルメット製造技術を活かし、細部にこだわり抜いて作り上げられたこのアイテム。オーナーの大切な荷物を守るだけでなく、所有する喜びも満たしてくれる傑作となっている。
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【背景】なぜSHOEIが? ヘルメット製造のノウハウを生かした「守る」技術
SHOEIといえば、二輪の世界では誰もが知るヘルメットブランドだ。世界50ヶ国以上で展開され、その信頼性と技術力の高さは広く知られている。 世界のトップロードレースカテゴリーで活躍する一流ライダーが愛用し、世界のプレミアムヘルメット市場では60%以上のシェアを獲得。日本国内においてもトップクラスの人気を博している企業だ。
そんなSHOEIが、世界的なライダー人口の高齢化や若年層の趣味の多様化が進行する中、新たな成長を遂げるために着目したのが「キャリーケース事業」だった。
その背景には明確な理由がある。 まず、ヘルメットとキャリーケースは「守る」という共通のコンセプトを持ち、構造や生産技術も近いこと。また、高付加価値製品が存在する市場であり、SHOEIの企業理念と合致すること。 そして何より、性別・年齢を問わない需要があり、ブランド価値やアフターサービスを重視するSHOEIの強みが活かせる分野であることが、開発の決め手となった。
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この記事を書いた人
ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
Instagram:@freerider1226
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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