これがWithコロナ時代の新定番! ミリタリーテイストのオンオフ兼用バッグ「ミルフューズ」
オフィス感染を防ぐためテレワークが普及し、日本では馴染みの薄かったブレジャー(ビジネス+レジャー)が静かな広がりをみせており、また通勤時の混雑を避けるためフレックスタイム制を導入したり、自転車通勤を始める人も増えています。
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そこで国内バッグメーカーのエースは、オンオフ兼用しやすいビジネスカジュアルバッグシリーズ「ミルフューズ」を開発。
荷物が少ない日のショルダーバッグから、自転車乗車時に便利なボディバッグ、ブレジャーに使える大容量リュックサックまで、幅広いアイテムをラインナップしました。
右から)「ミルフューズ トートバッグ横」1万8700円/19ℓ(15.6インチPC対応)
「ミルフューズ ショルダーバッグ横」1万2100円/4ℓ
「ミルフューズ リュックサック小」1万8700円/15ℓ(15.6インチPC対応)/すべて2色展開
オンオフ兼用を目指し、採用したのはミリタリーテイストのデザイン。
シリーズ共通した主素材は、米国の軍用品調達規格に準拠した強靭・高撥水のミルスペック生地コーデュラ®バリスティックナイロン。
テープ使いやポケット配置など、アメリカの軍事用品全般に通じる「合理的な考え方」を吸い上げて、機能美に磨きをかけています。
リュックタイプは背胴とショルダーパッド裏に、蒸れにくいエアメッシュを使用。
リュックを体にフィットさせることで荷重による負荷を軽減する「チェストベルト」や、スーツケースのシステムバーに差し込んで固定できる「セットアップベルト」を備えています。また、外・内ともにポケットが充実しており、独立したPC収納部も付属。
トートタイプはカジュアル顔に仕上げながらもビジネスバッグとしての機能を確保。
ペットボトルや折り畳み傘を固定できる「ボトルホルダー」や、スーツケースのシステムバーに差し込んで固定できる「セットアップベルト」を備え、外・内ともにポケットが充実。内装にはPC収納部もしっかりと用意しています。
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構成/編集部
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