エプソンのホームプロジェクターで、親子で想い出深い時間を過ごせます！

宝島社の雑誌『リンネル』と『MonoMax』の合同プロジェクト『こどもと暮らし研究会』。子どもに役立つ。子育てに役立つ、親子で楽しい商品を、それぞれの雑誌の切り口で紹介していく隔月連載としてスタートしました。

今回お届けするのは、カメラマン・尾島翔太さんが推薦する「エプソン ホームプロジェクター ドリーミオ」です。

「大谷選手も愛用する寝具ブランド」西川の“エアー”から育ち盛りの子ども特有の体格にアジャストするキッズモデルが新登場！

小型なのに迫力の大画面なんです！

「小学校に上がったばかりの長男も幼稚園に通う長女も、やっぱりアニメやこども向け番組が大好き。
だから家族が集うリビングには、大画面を映し出す映像機器が欠かせません。

ただ、今ちょうど自宅をリフォームしていて、もっと洗練されたリビング空間にしたいなと思っていたところだったんです。
このエプソンのホームプロジェクターが、理想的な選択肢だと思いました。
なにより佇まいがいいんですよね。
無駄のないフォルムや革のような表面の質感は、いろいろとこだわりを込めたインテリアの中にあっても納得のできるつくり。
それでいて、これ一台で映像も音声も楽しめるオールインワンだから、付属させる機器もケーブルも少なくて済むのもすばらしいんです。

それにコンパクトサイズなので使わないときはキャビネットの中などに収納でき、こどもの誕生日会や友人を呼んでのホームパーティーなど、ちょっとだけレイアウトを変えたいときにも便利です。
外へも簡単に持ち出せますから、ポータブル電源につないでタープに投影し、夜空の下で上映会を楽しむ家族キャンプ……なんて楽しみ方もできそう。
そこで映し出されるのは……やっぱりアニメになりそうですけど（笑）」（尾島さん）

エプソン ホームプロジェクタードリーミオをもう少し詳しく解説します！

■明るい昼間のリビングでも大画面がはっきり映る！

投射距離により、およそ30型～150型までのスクリーンサイズを実現。
3LCD方式だから白もカラーも同様に明るく、日差しの入ったリビングでも画面をはっきり映し出せます。

■置きどころに困らないしインテリア性も抜群 ！

高画質なのにコンパクトサイズだから、使わないときはキャビネットや棚にスッと収納させておくことが可能。
インテリア性にもこだわったデザインで、空間を彩ります。

■秋の夜長にじっくり1人で映画鑑賞できる！

Bluetoothヘッドホンも使えるから、じっくり1人で映画を楽しみたいときに便利。
有線タイプを接続することも可能です。
本体には低音が重厚な5Wモノラルスピーカーも内蔵します。