健全な生活は快適な住まいに宿る。というわけで、別冊付録「無印良品&IKEA」に注目です!
編集部/ケヤキ
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3月といえば、これから始まる新生活に備え、あるいは新年度の始まりに際して、家具や雑貨を買い替えたくなる時期。
3月10日発売のMonoMax4月号では、そんな皆様の声にお応えし、家具&雑貨の二大ブランド「無印良品」と「IKEA」の傑作品にスポットライトを当てた別冊付録をご用意。簡単にその中身をご紹介しましょう。
ちなみに、今回の別冊付録の制作にあたって意識したのは「皆さんが家具や日用雑貨を買い足したり、買い替えたりする際に重視するポイントは何なのか?」という点。
当然、多くの人は「見た目がかっこいい」ことを前提に家具を選ぶはずですが、その先の選択条件はさまざま。というのも、大人の男性が自分の部屋に求めるものは「癒し」だったり「美しく、機能的な収納力」だったりと、人によって異なると思ったからです。
そこで、今回の別冊付録では、編集部オススメの家具&雑貨を“目的別のコーディネート実例”とともに紹介。
前述の「癒し」や「収納力」に特化した空間のほかに、頻繁に自宅にお客さんを招く人向けの「もてなし部屋」、家に持ち帰った仕事をスムーズに進めるための「書斎風部屋」などを、無印良品&IKEAの優秀品をチョイ足しながら構築してみました。しかも、チョイ足しにかかった費用は、わずか3万円台! どれも財布にとっても優しいコーディネートです。
たとえば…こんな部屋が(Before)→3万円台の出費で大変身!(After) ※詳細は別冊付録にて!
もちろん、別冊付録で扱っている内容はそれだけではありません。「キッチン」や「バスルーム」など、部屋という大枠からさらに一歩踏み込んだスペースを格上げするワザも大公開。自宅でも他人の家でもよく見かける「ありがちな光景」を瞬時に解決してくれる雑貨や、雑貨の活用テクニックを、写真を交えながら丁寧に解説しました。
さらに! 後半部では、無印良品&IKEAの店舗で売上No.1を誇る「ベッド」「ソファー」「ラグ」「照明」などをジャンル別に掲載。両社の担当スタッフが「売れている理由」もしっかりと説明してくださっているので、特に「自分が納得するものじゃないとお金を払いたくない」という人は必見です!
「無印良品&IKEA」の別冊付録がついたMonoMax4月号は、この表紙が目印です。ぜひチェックしてみてください!
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