東芝ライフスタイルは、真空圧力IHジャー炊飯器の新製品として、大火力と多段階火力調節により、一粒一粒ふっくらとした甘みのあるごはんに炊き上げる「炎匠炊き」を進化させたフラッグシップモデル「RC-10ZWT」を発表。
4月下旬より販売を開始します。
炎匠炊きのフラッグシップモデル「RC-10ZWT」は、日本初[※1]硬度に合わせて米の粘りとかたさを調節する「水硬度炊き分け」に加え、熱対流の回転方向を切り替える独自[※2]の加熱方式と、業界初[※3]直感的に操作可能なカラータッチ液晶を新搭載。
■RC-10ZWTの新たな特徴は?
1)【炊飯】地域や好みの水の硬度に合わせて粘りとかたさをバランス良く炊き上げる、新開発「水硬度炊き分け」
2)【加熱】ごはんを均一に加熱し全体をふっくら炊き上げ。熱対流の回転方向を切り替える新加熱方式
3)【操作】画像付きで見やすく直感的に操作できる、4.3インチ「カラータッチ液晶」採用
=詳しい情報はココでチェック=
東芝ライフスタイル公式サイト内製品ページ
https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/rice-cookers/rc-10zwt/
構成/編集部
※1 2022年3月1日現在、国内ジャー炊飯器において、水硬度を設定し、硬度に合わせて炊き分ける制御を搭載した炊飯器。
※2 2022年3月1日現在、国内家庭用100Vジャー炊飯器において、炊飯中に対流の回転方向を切り替える技術。
※3 2022年3月1日現在、国内家庭用100Vジャー炊飯器において。
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