無印良品&IKEA。大人気インテリアブランドの一生使える家具とアイデアをまとめました
編集部/ケヤキ
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気がつけばセミの鳴き声も弱まり、秋の気配が近づいてきました。秋といえば、真っ先に衣替えが思い浮かびますが、それと同時に部屋の装いも変えたいという人は多いのでは? また、晩夏~初秋は、春に次いで引っ越しが多い時期ということもあり、やはりインテリアの見直しに最適な季節。
そこで、9月10日発売のMonoMax10月号の別冊付録です!
読者の皆様にも大好評の「無印良品&IKEAインテリア企画」の第3弾を、前回に引き続き16ページという大ボリュームで展開しました!
しかも今回の別冊付録は両者の魅力を存分に引き出すべく、それぞれに異なるテーマを持たせ、両面開きのW表紙という仕様にしています! つまり……右からめくれば、無印良品をテーマとした記事が、左からめくればIKEAのアイテムを扱った記事が展開されるんです。
具体的な中身にも軽く触れておきましょう。
まず無印良品ですが、同ブランドのなかで今最も旬な商品といえば「オプションパーツによって姿を変えるシェルフやテーブル」。その理由は、最初にベースとなる家具を買ってしまえば、将来的に住まいや家族構成が変わっても、オプションの足し算引き算でどんな環境にも馴染む形に変更できるからです。
誌面ではそういったアイテムを「一生認定モノ」と位置づけ、オプションの選び方やプラスαのアイデアを掲載。また、1つのアイテムを3パターンの用途で使い回す裏ワザなども紹介しています。
一方でIKEAの記事では、最新アイテムを使った空間の有効利用術や整理術を伝授。こちらは、デッドスペースになりがちな室内の壁、コーナー、天井、梁などを120%活用する方法や、狭いスペースでも確実に使用できる“仕掛け”を持つテーブルやスツールを紹介。
部屋の中で死んでいる場所が、実用的かつスタイリッシュなスポットに生まれ変わる様子を、じっくりとお楽しみいただければと思います!
特別付録「SHIPS大容量カード&パスホルダー」のみならず、“一粒で二度おいしい”別冊付録もついたMonoMax10月号の発売日は9月10日。買わない手はありませんよ!
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