「この内容で1000円台は衝撃プライス」スギ薬局のすごいPB商品ほか “コスパ抜群のスキンケア新作”を美容ジャーナリストが徹底解説
子どもと楽しい食事時間を過ごしたい方は必見!
※写真は、イメージです。おひつ、しゃもじ、お皿類は付属しません。
“作る”から“食べる”まで。「食」をまるごと楽しめる新タイプのクッキングトイ『クルクルのりまき工場』が、この秋タカラトミーアーツから登場します。
『クルクルのりまき工場』は、「自動のりまき機構」を搭載し、その名の通り寿し作りの過程をまるで工場のように順を追って楽しめる商品です……と言っても、少し伝わりにくいと思いますので、画像を交えながらその楽しみ方を解説していきたいと思います!
①ネタ準備&出発!
付属パーツでシャリを作ったり、海苔をカットしたり、ネタの準備が完了したら、出来上がったシャリを「すしローダー」にセットすれば出発準備完了。
レール上を発車させた先にまず待ち構えるのは「のりローリングゲート」です。
②「のりローリングゲート」
「すしローダー」が「のりローリングゲート」に到着すると、自動でシャリに海苔が巻きつきます。
③「ネタドロップ」
「のりローリングゲート」でシャリに自動でのりが巻きついたあと、次に進むと現れる「ネタドロップ」によって、ネタがシャリの上に自動で乗せられます。これで寿しの完成です。
④「すし下駄スライダー」
そして完成した寿しがさらに進むと「すし下駄スライダー」の前で寿しがドロップされます。
⑤できあがり!
「すし下駄スライダー」の足を出すと寿し下駄に変身! 自宅工場産“のりまき”の出来上がりです。
そしてさらに、「すし下駄スライダー」は、折りたたむと車輪が現れ貨車にも変身。
「すしローダー」に連結させれば、先ほどまで“のりまき生産ライン”となっていたレールが、回転寿しに早変わりします!
『クルクルのりまき工場』で作った寿しだけでなく、テイクアウトしたお寿しなども乗せられるので、寿しを作らなくても回転寿しマシンとしても使うことができます。
家族で過ごす食卓がさらに楽しくなる『クルクルのりまき工場』は2022年10月発売予定。
いまからその登場が待ち遠しいです!
≪製品概要≫
『クルクルのりまき工場』
■希望小売価格:6,578円(税込)
■発売日:2022年10月予定
■本体サイズ:W580×H85×D475mm
■電池:単3形アルカリ乾電池1本使用(別売)
■内容:本体(すしローダー1台、のりカッター1個、シャリパカーン1個、シャリ台3個、フタ1個、のりローリングゲート1台、ネタドロップ1台、すし下駄スライダー1台、直線レール4本、曲線レール4本)、取り扱い説明書1部
■対象年齢:6歳以上
■取扱い場所:全国の雑貨店、量販店、玩具専門店などの玩具売場ほか
■権利表記:©T-ARTS
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