N.HOOLYWOODデザイナー尾花大輔の新ブランドとコラボしたarena(アリーナ)の水着がカッコいい!
デサントジャパンが展開するスイミングをコアとするブランド・アリーナは、ファッションブランド・N.HOOLYWOOD(エヌハリウッド)のデザイナーとして著名な尾花大輔氏が新たに設立したブランド・OBANA SWIMMING CLUB(オバナ スイミング クラブ)」とコラボレーションをローンチ。
泳ぎを真剣に楽しむ男性に向けた全9型のスイムアイテムを、アリーナ直営店およびDESCENTE STORE オンライン、ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店、UNITED ARROWS ONLINEにて、6月25日(土)より販売を開始しました。
「【OSC × arena】ノーマルカット」9900円
「【OSC × arena】ショートボックス」1万560円
「【OSC × arena】ロングボックス」1万560円
色使いが鮮やかになりがちなスイムウェアも、本コレクションではブラックのワントーンにまとめ、本体と同色の光沢感のあるシリコンラバーで両ブランドのロゴをプリント。
また、着用時にお腹周りがスッキリと見えるようウエストラインは前後の高さが違うフロントオフカット仕様を採用しています。
さらにロングボックスタイプの水着では股の切替部分のステッチの角度を鋭角にすることで、よりスマートなシルエットに見えるようにデザイン。
そして、塩素に強く長持ちすることで着用頻度の高いスイマーにも人気の『アリーナ』の「タフスーツ」で使用している素材をメインに、両サイドにはレーシング水着などでも使用される布帛生地を使用することでフィット感やホールド感を高めています。
「【OSC × arena】ラッシュガード」1万6500円
UVカット機能(UPF50+)搭載。ドルマンスリーブ仕様でゆとりのあるサイズ感です。
裾と袖口は生地を外側に折り返して縫製することで肌当たりを良くしています。
「【OSC × arena】ハーフショーツ」1万6500円
水に濡れても着脱しやすいよう、裏地をメッシュ仕様にしています。
ポケットの引き手と腰紐の端は掴みやすいチップ加工を採用。
他にも、スイムキャップ、ゴーグル、タオルハンガーなどギアも同時展開。
スタイリッシュでありながら既存の 『アリーナ』のスイムウェアにも引けを取らない高スペックな同コレクション。
ノーマルカットタイプの水着は2022年競泳男子日本代表の『アリーナ』契約選手にも、練習用水着としてサプライするほどの本格仕様です。
世界のトップスイマーにもサプライするアリーナの機能性と、”FUN SWIM”をテーマに、スイミングを生活の一部として”変化を楽しみ、ポジティブで洗練された人”のためのブランドとして生まれたOBANA SWIMMING CLUBとのコラボレーションは、大人の男性が泳ぐことを真剣に楽しむためのこだわりが詰まったアイテムに仕上がっています。
=詳しい情報はココをチェック!=
アリーナ×オバナ スイミング クラブ特設サイト
https://store.descente.co.jp/arena/feature/obana_swimming_club/
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