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カナダグースの次世代フリース素材に大注目!【MonoMaxが注目するSDGsモノ Vol.15】

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今や、誰しもが欠かすことのできない“SDGs”への配慮がなされた、魅力的なモノやサービスを紹介していく当連載。
第15回に取り上げるのは
カナダグース
カインドフリースコレクション
です。

『SDGs』を今一度おさらい!
2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な開発目標。
「貧困」「持続可能な消費と生産」「気候変動」など17のゴールと169のターゲットから構成される。2030年が達成年限。

「まさかすぎる異業種コラボ」ナンガ×天下一品、両者の旨味が詰まった“こってり”なダウンに注目必至!

再生&バイオ技術から生まれた次世代のフリース素材

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地球温暖化や環境汚染は、早急な対策が求められる喫緊の課題だ。
絶え間ないイノベーションと妥協のないクラフトマンシップにより、北極圏の厳しい環境にも耐えられる高機能ウエアを提供してきたカナダグースも同問題を直視。
SDGsの支持をいち早く打ち出した後、2020年には「地球を冷たく、住む人々を暖かく」することを目的としたプラットフォーム「HUMANATURE」を発表し、数々の取り組みとともに時代に合った新製品の開発も行っている。

今夏に登場した次世代のフリース「カインドフリースコレクション」も、そのひとつだ。
62%がリサイクルウール、18%が木材由来の生分解性繊維であるテンセルリヨセル、13%がトウモロコシから得られる糖分を原料とした植物由来ポリマーのソロナポリマーと、構成される素材のほとんどに再生素材やバイオ原料を採用することで時代の要請に応えている。

生地は非常に暖かく、柔らかで通気性もあり、快適な着心地を実現。レイヤリングすることで様々な天候下において一年中着用できるという点でも、サステナブルな役割を果たしている。
SDGsに寄せるカナダグースの本気が感じられるウエアであり、“新時代のブランド価値”も宿しているようだ。

次世代フリース採用のラインナップも充実!

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ローソン フリース ジャケット
¥71,500

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セヴァーン 1/2 ジップ フリース セーター
¥69,300

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マージー ベスト
¥61,600

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チリワック フリース ボンバー
¥82,500

日々進化を続けるカナダグースのSDGsへの取り組み

サステナブルに資する数多くの取り組みに成功

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メイン商材であるダウンは、2021年11月に「RDS(Responsible Down Standard=責任あるダウン調達基準)」の認証を取得。またすでに毛皮の購入は終了し、2022年末には毛皮製品の製造を中止。20%以上の素材をオーガニックコットンやリサイクルポリエステルなど推奨繊維・原材料(PFMs)に移行済みで、パッケージの約60%もより持続可能なソリューションに移行済みと、素材選びから地球を守るための取り組みを反映。環境、労働、消費者の観点における持続可能なサプライチェーンを経た製品に付与されるブルーサイン認証も受けている。

製造・オペレーションでも積極的な改善策を実施

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製造・オペレーションにおいても、SDGsに資する積極的な取り組みを実施。建物の効率向上、炭素排出源の削減、再生可能エネルギーの導入という3つの戦略を通じ、2025年までに自社(スコープ1・2)の排出量ゼロを目指している。会社運営におけるカーボンニュートラルも達成し、各年の温室効果ガス排出量の200%に相当する量を削減/回避/隔離するプロジェクトに投資している。

問:カナダグース ジャパン
TEL:03-6758-1789
カナダグース日本公式サイト

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この記事を書いた人

横山博之

ライター横山博之

カバン、時計、ファッションなど男性のライフスタイルを彩るモノを領域とするライター。デザイナーや職人などモノづくりに関わるキーパーソンへのインタビュー経験も豊富。時代の先端を行く技術やカルチャーにも目を向ける。

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