肉が何倍にも旨くなる秘伝のタレ「七代目こばやし」が新発売!
おいしいお米があれば、おいしいお肉が欲しくなる。そこでお肉をおいしくするタレをご紹介。この焼肉のタレ「七代目こばやし」は創業明治五年、食肉卸業のコバヤシと原料から醸造できる醤油メーカー大醤によって誕生した。
「美味しくします。そのお肉。」をキャッチフレーズに、創業合わせて300年以上となる老舗肉屋と醤油屋が開発。今まで培ってきたお肉の知識と醤油作りの知識を結集させて完成したのだ。
お肉がおいしくなる3つのポイント
塩味、甘味、苦味、辛味、酸味などの味覚はどの国にも共通する認識があり、それを示す言葉があった。しかし、出汁などから感じる「うま味」は日本人にしかない味覚だったのだ。日本人が発見したその「うま味」の効果を活用することで、お肉をよりおいしく仕上げるのが秘伝のタレ「七代目こばやし」だ。お肉がおいしくなるポイントは3つ。
ポイント1:うま味倍増! イノシン酸×グルタミン酸が起こす「うま味の相乗効果」
お肉にはうま味成分の1つのイノシン酸が多く含まれ、にんにくや醤油に含まれるグルタミン酸と合わせることで旨みが何倍にも強く引き出される。
ポイント2:もう1つの「うま味の相乗効果」
お肉とうま味成分が起こす相乗効果に加え、原材料に使用している鰹と昆布のエキスの旨味成分が起こす「うま味の相乗効果」もプラス。
ポイント3:第48回全国醤油品評会で優秀賞を受賞した「新生醤油」を使用
新生醤油は50年以上前から製造し続けられている本醸造濃口醤油。色・味・香りのバランスに優れ、「味良し・コク良し・香り良し」の大阪産(もん)名品認定の醤油。
商品詳細
内容量:240g
原材料:しょうゆ(国内製造)、砂糖、みりん、水あめ、りんごソース、おろしニンニク、清酒、すりごま、ごま油、りんご果汁、オニオネキス、かつお節エキス調味料、でん粉、食塩、酵母エキス、オニオンパウダー、昆布エキス、レモン果汁/香料、酸味量、(一部に小麦・ごま・大豆・りんごを含む)
肉が旨くなる秘伝のタレ「七代目こばやし」
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/meatsauce_kobayashi/
プロジェクト終了日:2022年10月20日
プロジェクト実行者:コバヤシ
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この記事を書いた人
スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)
アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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