MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

11月号通常号

11月号通常号

2024年10月9日(水)発売
特別価格:1,320円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

ダイハツの軽クロスオーバー「タフト」にドヤ顔の特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」が新登場!

執筆者:

アウトドアブームの真っ只中、キャンプへ行きやすいクルマへの買い替えを考えている人も多いのでは? そこでオススメしたいのがダイハツから新発売となった、軽クロスオーバー「タフト」の特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」だ。

ダイハツタフト特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」

2020年に新登場となった「タフト」は、「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」がコンセプト。キャンプ場あるあるだけど、受付棟からオートキャンプサイトまでの未舗装路がクルマの底を擦っちゃいそうなくらい轍クッキリで心配したことはないだろうか。その点で考えると新型「タフト」は最低地上高が高いので、アウトドアに出かけたときの未舗装路でも安心できるのだ。

「その人気は衰え知らず」軽乗用EV“三菱 eKクロス EV”と“日産サクラ”がわずか2年5カ月で生産累計10万台を達成!

タフさを演出する特別仕様車

ダイハツタフト特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」

ただでさえタフで頼れる相棒の「タフト」だが、今回新登場となった特別仕様車はタフさに磨きをかけ、ダークブラックメッキやガンメタリック塗装やブラックマイカメタリック加飾を施したのだ。その顔つきは鼻の穴を膨らませたドヤ顔そのもの!
「キャンプだろうがどこへでも連れてってやろうじゃないの」って感じで、本当に毎日を楽しくしてくれそうだ。

ダイハツの軽クロスオーバー「タフト」にドヤ顔の特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」が新登場!

見た目のタフさだけでなく、「タフト」のボディは高い衝突安全性能を実現。最適化・合理化を極めた骨格構造により、軽量化を図りながら衝撃吸収性能の向上や強固なキャビンを実現したのだ。

快適ドライブを楽しめる軽クロスオーバー

ダイハツタフト特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」

キャンプに行きたいけど、なんとなくテントを張るのが面倒くさい。帰りの日は雨だってわかってるからビショ濡れのテントを撤収するのはイヤだ。そんなときこそ「タフト」がキャンプのお役立ちギアとなるだろう。
軽自動車なのに広々とした空間を持つ「タフト」はシートアレンジで、大きなラゲージをさらに広げることができるのだ。

ダイハツタフト特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」

もちろん長距離ドライブだって快適。全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)によって走行中は先行車の様子を検知しながら、運転を支援。設定した車速の範囲内で先行車との距離をキープしてくれる。
先行車の車速が落ちれば「タフト」も車速を下げ、先行車の車速が上がれば「タフト」も車速を上げる。この機能によりキャンプの往復ドライブも楽々!

ダイハツタフト特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」

また、音声認識機能やワイヤレス接続に対応した9インチスマホ連携ディスプレイオーディオを設定するなど利便性もさらに向上。好評のアースカラーに新たなセラミックグリーンメタリックと、力強さを感じるクロムグレーメタリック、レーザーブルークリスタルシャインの3色を追加設定。いま目が離せない1台となっている。

特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」スペック

ダイハツタフト特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」
ダイハツ タフト Gターボ“ダーククロム ベンチャー”
全長×全幅×全高 3,395×1,475×1,63mm
車両重量 890kg
エンジン 直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボ横置
総排気量 658cc
最高出力 47kW(64PS)/6,400rpm
最大トルク 100Nm(10.2kgm)/3,600rpm
駆動方式 フルタイム4WD
全国メーカー希望小売価格 ¥1,804,000(税込)

ダイハツタフト特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」

お問い合わせ先
ダイハツお客様コールセンター TEL 0800-500-0182
URL : https://www.daihatsu.co.jp/lineup/taft/

文/矢作優一 画像提供/ダイハツ工業

この記事のタグ

この記事を書いた人

矢作優一(Leonardo 45)

スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)

アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「その人気は衰え知らず」軽乗用EV“三菱 eKクロス EV”と“日産サクラ”がわずか2年5カ月で生産累計10万台を達成!

「買って間違いない旬な新車大賞2024」自動車ジャーナリストが推薦!“軽スーパーハイトワゴン部門大賞”はホンダとスズキの優秀車

「最強のDIYカスタム術」キャンパー必見!あの自転車パーツを使えば家庭用フライパンが“取っ手がとれる便利仕様に!?”必殺テクをプロが徹底解説

「輸入SUV登録台数3年連続No.1」フォルクスワーゲンの世界で愛される傑作コンパクトSUV“T-クロス”がマイナーチェンジして登場!

「アウトドア派注目必至のN-BOX」後部座席の“ふらっとテラス”がすごい…遊べる人気のスーパーハイトワゴンに新個性!ホンダ“N-BOX ジョイ”が登場

「注目は新しい価格設定?」軽自動車の大物“ダイハツ タント”シリーズが一部改良

最新HUAWEI WATCH GT 5 Pro登場! 「3Dマップ」「グリーン傾斜表示」などゴルフ機能も進化してスコアアップを実現できる!【MonoMaxゴルフ部】

MonoMaxスタッフがガチレポート【メンズシャンプーNo.1】「スカルプシャンプー」の効果を実感した二人がその理由をアンファーの スペシャリストに直接インタビュー!

「注目必至の秋冬アイテム」カイハラデニムやオンブレチェックパンツ…“グラミチの2024年秋冬コレクション”がついにローンチ!