早いもので、今年もこの季節がやってきました！ 2022年を代表する1台に与えられる『第43回 2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー』の発表が迫ってきたのです！
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本日、2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤーを決定する第一次選考会が開催され、全48台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台、いわゆる今年を代表する「10ベストカー」が選ばれました。本年度は第10位の指名数が同数だったため、日本カー・オブ・ザ・イヤー実施規約に則り、11台の10ベストカーが選出されました。
それでは早速その11台をご紹介いたしましょう！
※ノミネートは、日本メーカーは五十音順、海外メーカーはアルファベット順となっています
●スズキ アルト
（スズキ株式会社）
●トヨタ クラウン
（トヨタ自動車株式会社）
●日産 エクストレイル
（日産自動車株式会社）
●日産 サクラ／三菱 eKクロス EV
（日産自動車株式会社／三菱自動車工業株式会社）
●日産 フェアレディZ
（日産自動車株式会社）
●ホンダ シビック e:HEV／シビックタイプR
（本田技研工業株式会社）
●マツダ CX-60 e-SKYACTIV D
（マツダ株式会社）
●BMW iX
（ビー・エム・ダブリュー株式会社）
●ヒョンデ IONIQ 5
（ヒョンデ モビリティ ジャパン株式会社）
●ランドローバー レンジローバー
（ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社）
●ルノー アルカナ
（ルノー・ジャポン株式会社）
栄えあるイヤーカーが決定する最終選考会は、12月8日（木）16:30から日本カー・オブ・ザ・イヤーYouTube公式チャンネルでライブ配信されます。
今年はいったいどのクルマがイヤーカーに輝くのでしょうか!?
お楽しみに！
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