ファーウェイ・ジャパンは、ワークアウト関連機能の充実や長期間のバッテリー持ちといった特徴を備え、ファーウェイのウェアラブル製品の中で高い人気を誇るスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT」シリーズの最新モデル「HUAWEI WATCH GT 3 SE」を11月18日(金)より販売開始した。
「HUAWEI WATCH GT 3 SE」市場想定価格各¥27,280前後
「HUAWEI WATCH GT 3 SE」は、ベルトを除いて約35.6g(※1)という軽量化を実現したスマートウォッチ。軽量でありながら、1.43インチのAMOLEDスクリーンを搭載するなど、見やすさと操作しやすさにもこだわった。
また、シリーズの特徴であるロングライフバッテリーは、本製品でも健在。通常使用で約14日間、ヘビーユースで約7日間の連続使用を可能にしている。
スキーやスノーボードを含む、100種類以上のワークアウトモードを備えており、5種の衛星システムに対応しており、登山中のルートを記録する「ルートバック」機能が利用できるほか、悪天候アラート、日の出・日の入り時間の表示もできる。
今やスマートウォッチでは標準的な機能となった血中酸素レベル測定、心拍数モニタリング、ストレスモニタリングなどの健康管理機能に加え、睡眠モニタリングの「HUAWEI TruSleep 3.0」を搭載。
眠りの質や昼寝の検知も可能で、6つの睡眠課題を特定。200種類以上のアドバイスを提供するという。
このほか「健康タスク管理」機能では、早寝早起きや運動、薬・サプリメントの服用などのリマインダーを設定できるのも普段使いにおすすめする理由だ。
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ファーウェイ公式サイト
https://consumer.huawei.com/jp/
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