2022/12/13 18:00
最新版「ナイキ ブレーザー」はまるでデッドストック!? 特大“スウッシュ”も新鮮【鉄板スニーカー試し履き】
1977年にナイキで初のバスケットボールシューズとしてリリースされた「ナイキ ブレーザー」。シンプルなデザインと、すぐれたグリップ力や耐久性から、1980年代にはスケートボーダーたちにも愛用され、今やナイキのアイコニックモデルのひとつとなっています。
そんなブレーザーをベースに、ヴィンテージライクに味付けされた、アップデートバージョンが追加されました!
ナイキ ブレーザー ロー ’77 ジャンボ VRSTY ¥11,000(税込)
定番スタイルを継承しながら、オーバーサイズのスウッシュと、大きなシューレースを取り入れています。さらに今作ではミッドソールをアイボリーでアレンジ、まるでデッドストックのような表情も加えられています!
サイドにはミッドソールにもかかるほどの特大スウッシュが配されています。
ソールはアイボリーカラーを採用していて、まるでデッドストックのようなテイストに。
ヒール全面にステッチを配して、ハンドメイドチックな雰囲気もプラス。
ファットなスウッシュがクラシック感を盛り上げていますね!
NIKE カスタマーサービス
NIKE.COM/SPORTSWEAR
ライター/本間 新
スニーカーとアメ車、CODを愛するエディター/ライター。年間500足以上のスニーカーを取材し、400本以上のスニーカー記事を執筆している。
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