新しい生活様式が定着したことで、暮らしを便利にする家電も新しい進化を遂げている。
そんな2022年、今年も気になる家電が続々と登場。
そこで今回は2022年に発売された最新の洗濯機を“家電のプロ”4名が本気でジャッジ!
ドラム式、タテ型ともに、家事の負担を減らせて高い洗浄力できれいに仕上がる、手間いらずな機種が高評価。今、買うべき“本当に使える洗濯機”とは!?
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「家電のプロが2024年No.1を決定」食パン特化の革新的トースターほか “手軽で美味しい&ヘルシーを叶える調理家電”大賞4傑のすごさを解説【家電グランプリ2024】
【優秀賞 タテ型部門】東芝/ZABOON AW-10DP2
東芝/ZABOON AW-10DP2 ¥140,000前後(編集部調べ)
問い合わせ:東芝生活家電ご相談センター TEL:0120-1048-76
まとめ洗いに嬉しい洗濯・脱水容量10kg。「抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」による高い洗浄力はもちろん、洗剤自動投入機能など便利な機能が満載。W63.7×H98.6×D64.2cm
「容量10kgなのでまとめ洗いに最適なんです!」(家電ライター/金山 靖さん)
適量の洗剤を計量して自動で投入する「液体洗剤・柔軟剤自動投入」で手間がかからない。
【優秀賞 ドラム式部門】パナソニック/ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129B
パナソニック/ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129B ¥388,080前後(編集部調べ)
問い合わせ:パナソニック 家事商品 お客様相談窓口 TEL:0120-878-691
「温水スゴ落ち泡洗浄」による高い洗浄力と、大容量でスピーディな乾燥力を誇る。新たに「シワとり・消臭」コースと「ナノイーX槽カビ菌除菌」を搭載。W63.9×H106×D72.2cm
「洗浄力、乾燥力ともにトップクラスの高機能モデルです」(家電ライター/栗山琢宏さん)
液体洗剤、柔軟剤はもちろんのこと、おしゃれ着洗剤まで自動投入できて省手間。
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この記事を書いた人
ライター岡藤充泰
ファッション、カバン、革小物、クルマ、家電などあらゆるジャンルに精通する、この道30年以上のベテランモノライター。プライベートではキャンプと車をこよなく愛する。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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