【掃除機 No.1決定戦】年末に買い替えたい！2022最新“本当に使える掃除機” 5選

新しい生活様式が定着したことで、暮らしを便利にする家電も新しい進化を遂げている。
そんな2022年、今年も気になる家電が続々と登場。

そこで今回は2022年に発売された最新の掃除機を“家電のプロ”4名が本気でジャッジ！
サッと手軽に使えるスティック掃除機と、手間なく時短できるロボット掃除機に注目。今、買うべき“本当に使える掃除機”とは!?

【優秀賞① スティック部門】東芝／トルネオV コードレス VC-CLX51

標準質量1.5kgの超軽量で、家中ラクラク掃除ができるフィルターレスサイクロン。ゴミ捨てが簡単で、ダストカップや回転ブラシは丸ごと水洗いができる。W22.8×H107×D18cm

「軽量で扱いやすく『からみレスブラシ』でストレスもありません」（モノライター／伊藤伊万里さん）

すき間ノズルやふとん用ブラシ、丸ブラシなど付属品が充実し、幅広い場所にフィットする。

【優秀賞② スティック部門】パナソニック／セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NS10K

セパレート式のダストボックスで軽量かつスリムなデザインで手元重量0.45kgを実現。ゴミを自動収集するクリーンドックに収納しながら充電できる。W21.3×H103×D13cm

「収納しながら充電できてゴミも自動収集。煩わしさがありません！」（モノライター／伊藤伊万里さん）

髪の毛やペットの毛を自然に除去する「からまないブラシ」でお手入れもラクラク。

【優秀賞 ロボット部門】ロボロック／Roborock S7 MaxV Ultra

掃除機と水拭きの2in1で床をサラサラに仕上げるロボット掃除機。本体のゴミ収集、モップ洗浄、給水を行う3way全自動ドックを搭載し、掃除後も手間いらず。W42×H42×D50cm

「ゴミ収集・モップ洗浄・給水まで全部自動！何もしなくていいんです」（家電ライター／金山 靖さん）

従来比2倍の5,100Paの吸引力。2種類のカメラを搭載し、障害物の回避性能もアップ。

スティック部門、ロボット部門の大賞を発表！