【コーヒー豆の三大悩みを解消⁉】ライソンの最新作はまさに“魔法のグラインダー”！

この記事の画像一覧を見る（8枚）

家電・雑貨を企画販売するライソンは、新商品として「重量感知式コーヒーグラインダー HAKARU」をローンチ。

「重量感知式コーヒーグラインダー HAKARU」は、“家族や来客分の豆を挽くのが面倒”“計量するのが面倒で目分量”“ミルを使うと熱摩擦で豆の風味が落ちる”といった、３つの悩みを解消するライソンお得意の１点突破家電。

使い方は簡単。

コーヒー豆をセットして、必要な量を設定してボタンを押すだけ。

ホッパーに最大約200gのコーヒー豆が投入でき、1ｇ単位で挽く豆の量を調整可能。

本体が好みの量を自動計量し、中挽きの場合、一度に最大60gを約30秒で挽くことができる。

味への影響として一番重視すべき、粒の均一性に着目し、豆を切り刻むようにして挽く「コニカル式」の採用。
粒度が均一に挽けるため、抽出にムラが生じにくく、またスピーディに挽ける分、摩擦熱が少なくなり、風味を損なわれにくくなるという。
いつものコーヒーが簡単においしくなる、これぞ魔法のグラインダーだ。

この記事の画像一覧

この記事の画像一覧を見る（8枚）