使いやすさにこだわったタッチスクリーン
さらに上位機種、上位機種にのみに搭載されていたタッチスクリーン操作を採用。
ボタン操作とのダブルインターフェイスで、操作性がアップしている。
計測解析の新機能としては、トレーニング負荷による“疲労疲労”を数値化する「負荷比」を搭載。
あとどれくらいのトレーニング(負荷)が行えるかを指標化できるだけでなく、疲労を押しての過度なトレーニングによる怪我予防としても役立つ。
また、ラン時にどれだけのパワーを発揮しているか、分単位、距離単位で指標を取得し、タイムアップのための指標を提示する「ランニングパワー」を搭載していることも特徴だ。
上位機種のみに搭載されていた「トレーニングレディネス」が追加され、その日の体調に応じた、無理のないトレーニング提案を提供する。
心拍数の変動をモニタリングする「HRV ステータス」「スタミナモニタリング」「パフォーマンスコンディション」などランニング中のリアルタイム評価機能、トレーニング 後に 効果や負荷を確認する機能など、パフォーマンス向上と達成感を実感できる機能も充実。ワークアウトプログラムも豊富に取り揃えている。
もちろん、スマートウォッチとしての機能も高性能なプログラムも充実。
ウェルネスライフをサポートするヘルスモニタリング機能は、心拍数、呼吸数、歩数、消費カロリーなどベーシック機能に加え、体のエネルギー状態を数値化する独自の指標 Body Battery、ストレスレベル、睡眠の質を測る睡眠スコアなど多彩に搭載している。
Suicaにも対応する電子決済機能や各種通知機能に加え、複数のストリーミングサービスに対応し、音楽ファイルを保存、再生できる音楽再生機能も装備している。
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