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【2022年最高の発明】完全ワイヤレスイヤホン「Nothing Ear(2)」が使えすぎ、デザイン良すぎで手放せなくなる!

執筆者:

通話の音声もクリア

独自のクリアボイステクノロジーを搭載。搭載された3つの高精細マイクと2000万以上のサウンドサンプルをフィルタリングできるAIノイズリダクションアルゴリズムによってバックグラウンドノイズを除去し、通話中のユーザーの声をリアルタイムで強調できます。

「Nothing Ear(2)」使ってみた! 実機レビュー!

「Nothing Ear(2)」
「Nothing Ear(2)」を実際に使ってみました。前作とほぼ同じデザインですが、クリアケースがかっこいいです。プリセットされた音質は中低音に広がりがあり、複数の種類の音がはっきりと聞き分けられます。イコライザー調整で自分好みにできますが、ベースの音質が高いのはありがたい!

「Nothing Xアプリ、プレスコントロール設定画面イヤホン本体をカチッと押して操作するプレスコントロールはアプリからカスタマイズが可能なのがよかった。ボリュームアップ・ダウンが選べるのが嬉しい。

「Nothing Ear(2)」
プレスコントロールのカチッと押す感覚は、AirPodsのようなタッチコントロールを使っている人には違和感があるかもしれませんが、すぐに慣れるので大丈夫。

ノイキャンは自分の聴覚を測定し、パーソナライズしてくれることで、よりノイズを除去してくれると感じました。雑踏でもかなり静か。デザイン良し機能良し、バランスの取れた音質とトータルでレベルの高さがわかるイヤホンです。

Nothing 「Nothing Ear(2)」 ¥22,800(税込み)
3月30日より全国発売(3月28日より予約販売の受付開始)
https://jp.nothing.tech/

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  • 「Nothing Ear(2)」
  • 「Nothing Ear(2)」
  • 「Nothing Ear(2)」
  • Nothing Xアプリのイコライザー設定画面
  • 「Nothing Ear(2)」
  • 「Nothing Xアプリ、プレスコントロール設定画面
  • 「Nothing Ear(2)」

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この記事を書いた人

金山 靖

ライター金山 靖

文房具、家電、インテリア、雑貨などライフスタイル系グッズに精通。商品の企画開発担当者をはじめ、タレントや文化人などへのインタビュー経験も豊富。カップ麺やお菓子などグルメ全般にも造詣が深い。

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Twitter:@kuunelu5963

Website:https://monomax.jp/

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