
1997年の初代登場以来、本国フランスはもちろんのこと、日本でも人気なのがルノーのカングーだ。2代目から3代目へと進化して、さらに乗用車テイストがアップ。バンとしての実力は高いだけに、普段使いからアウトドアまでオールマイティにこなせるのはやっぱりカングーならでは!
今回のフルモデルチェンジは14年ぶり。異例の長さだが、ベーシックなデザインとキャラクターゆえ、色あせることなく、相棒としてじっくりと付き合うことができる証だろう。待ちに待った3代目はどう変わったのか、気になるところ。
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新型「日産ルークス」はかつての人気車キューブの再来?、ドラレコに潜む意外なリスクほか【クルマの人気記事ランキングベスト3】(2025年10月版)
スマートなデザインに変身! だけど間違いなくカングー



一番の進化はここ?先進技術やオーディオが激変


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この記事を書いた人
ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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