MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

【最高に遊べるフランス車】ルノー カングーの新型が魅力マシマシでデビュー!早速乗ってみた

トランスミッションは7速ATとなる

トランスミッションは7速ATとなる

記事に戻る

  • 普段使いからアウトドアまでオールマイティにこなせるのはやっぱりカングーならでは!
  • ヨーロッパではクリーンディーゼルが主流ということもあり、新型カングーにも用意されている
  • こちらはバンパーとボディが同色のインテンスグレード
  • ラゲッジ容量は先代比で115〜132リッターも拡大
  • リアシートは6:4の分割可倒式を採用している
  • リアシートをすべて倒すと、文字通りのフルフラット&スクエアなスペースが登場
  • ラゲッジ容量は後席を立てたままでも775リッターもあるだけでなく、形状はスクエアなのでしっかりと荷物を積める
  • 後席ではピクニックテーブルが使用できる
  • 後席にはエアコンの吹き出し口とDC、およびUSBポートを2つ備える
  • シートは極上! 肉厚で体を包み込むようにしっかりと支えてくれる
  • ワイドなボディを活かして3人がしっかりと座ることができる後席
  • 1.5リッターのディーゼルターボエンジンは力強くて燃費も良好だ
  • 海外では珍しい、両側スライドドア。ミニバンに慣れた日本人にはありがたい
  • 乗用車テイスト増しつつも、無塗装の巨大なバンパーなど素朴さもしっかりあって、そのバランスはじつに絶妙
  • ダブルパックドア(観音開き)と無塗装の樹脂バンパーの組み合わせは乗用モデルとしては日本専用装備
  • ダブルパックドア(観音開き)と無塗装の樹脂バンパーの組み合わせは乗用モデルとしては日本専用装備
  • メーターはシンプルでとても見やすい
  • 8インチのマルチメディア・イージーリンクを採用
  • ガソリンは1.3リッターのダウンサイジングターボで、小排気量とは思えないパワーを発揮
  • カングーならではの収納と言えばオーバーヘッドコンソール
  • デザインも乗用車テイストが増したものの、どこから見てもカングー
  • バックミラーに加えて車内確認用のミラーも装備
  • トランスミッションは7速ATとなる
  • メーターの上にはインストゥルメントパネルアッパーボックスを備える

記事に戻る

関連記事

EVになった“フィアット600”を試乗レポート、「優雅さと品格が際立つ」マツダの新フラッグシップSUV ほか【クルマの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「買いな新車大賞」自動車ジャーナリスト納得の“日本が誇るプレミアムエコカー”“アジアンコスパSUV”ほか【SUVの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

自動車のプロが推す“ホンダとスズキ”の軽スーパーハイトワゴン大賞、新しい価格設定にも注目「ダイハツ タント」ほか【軽自動車の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「洗車にも大掃除にも大活躍」3WAYの吸水方式で自由自在!バイク用品メーカーが開発した“肩掛けで使える高圧洗浄機”が便利すぎる

「人気のオールラウンドミニバン」三菱“デリカD:5”に特別なブラックエディションが登場!“シャモニー”には8人乗りを追加

「生産台数わずか4台」チェントロスティーレが日本市場のために開発した超希少な“マセラティ MC20 チェロ”が登場

「ニューバランス 名作の特別版」ABC-MART45周年記念!ここでしか手に入らない日本限定スニーカー“996 GORE-TEX”に注目必至

ザ・ニシオギの第5弾「平城」は日本の超絶技巧が細部にまで宿る意欲作だ!

創業から10年にわたって“価格以上の価値”を提供! Knotの魅力を7つのキーワードからひもとく