中国全土でナンバー1*インフルエンサーである日本人、竹内亮。リアルな中国を映し続けたドキュメンタリー監督である彼の4作品を上映する映画祭「竹内亮のドキュメンタリーウィーク」が5月19日(金)から5月25日(木)まで角川シネマ有楽町で開催されます。
*Weibo旅行関連インフルエンサーランキンングNo.1(23年1月時点)
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中国全土ナンバー1のインフルエンサー、竹内亮とは!?
中国で活動するドキュメンタリー監督、竹内亮の総SNSフォロワー数は630万人。番組などを含めると1,000万人を超え、中国全土でナンバー1*インフルエンサーである日本人です。
2013年に中国人の妻と中国に移住し、映像会社を設立。2015年より制作を開始したドキュメンタリー紀行番組『私がここに住む理由(我住在這里的理由)』は、日本に住む中国人、中国に住む日本人に密着し、異国の地で頑張る主人公を等身大に描く番組で、これまで100人近くを取り上げています。この作品はWeibo「影響力のある十大旅行番組賞」を5年連続受賞。総視聴回数は6億回を超え、日本、中国で大きな反響を呼んでいます。
映画祭「竹内亮のドキュメンタリーウィーク」が開催!
今回の「竹内亮のドキュメンタリーウィーク」では、ドキュメンタリー映画として数々の賞を受賞した作品で、アジア最大の大河・長江6,300キロを2年かけて撮影した、本邦初公開となる『再開長江』。コロナ禍の武漢を独自取材し、1日で1,000万回再生、累計4,000万回再生を突破した話題作『お久しぶりです、武漢』。他に『大涼山』『ファーウェイ100面相』の4作品が上映されます。
「竹内亮のドキュメンタリーウィーク」
期間:2023年5月19日(金)~5月25日(木)
場所:角川シネマ有楽町(東京都千代田区有楽町1丁目11-1)
映画公式ページ:https://www.wanoyume.com/jp/takeuchi-ryo-documentary-week
初日は、監督の竹内亮、『再開長江』のナレーションを担当する小島瑠璃子が登壇する公開記念舞台挨拶を開催。竹内亮による作品撮影秘話に加え、日本と中国で活躍の場を広げていく竹内亮と小島瑠璃子によるトークイベントが行われます。チケットは5月13日(土)(オンラインAM0時~/劇場窓口AM10時~)より発売開始。
さらに期間中、『再開長江』上映終了後には竹内亮監督が登壇によるトークイベントも開催されるので要チェック! 詳細は映画公式ホームページにて。
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