ラドーは様々な素材を扱う卓越した技と革新的なデザインで知られたスイスの時計ブランドだ。その典型的な例がトゥルー スクエアコレクションである。“新しい時代のかたち”という思いを込めて当時発表され、最初に発表されたモデルは「トゥルー スクエア」と「トゥルー スクエア オープンハート」で、エレガントで魅力的なダイヤルを丸みを帯びたスクエアのフォルムでケースを縁取るデザインが非常に特徴的だった。そしてこのたび、ラドーは新商品として「トゥルー スクエア スケルトン」の販売を開始した。
「ちょうどいい腕時計」普段使いに◎の39.5mm径、レイモンド ウェイルから“ラルゴ・ウィンチ”コラボの自動巻モデルが登場
「トゥルー スクエア スケルトン」¥394,900/自動巻き/W38×L44.2×H9.7㎜/5気圧防水/3色展開(ブラック、プラズマ、ホワイト)
「トゥルー スクエア スケルトン」は、ラドーブランド独自のブラック、プラズマ、ホワイトのモノブロック構造ハイテクセラミックスからなり、鋳造されたダイヤルが2層の段違いになっているのが特徴。
上部プレートがカットされているので、高精度のR808自動巻ムーブメントの魅力的な眺めを楽しむことができる。このR808のムーブメントは耐磁性Nivachron™(ニバクロン)ひげぜんまい搭載で、温度の変動にも強く、耐衝撃性、耐磁性が向上。最大80時間パワーリザーブ機能を備えている。
ブラックとプラズマのバージョンは、ミニッツホイール ブリッジとアンスラサイトコーティングが施されたメインフレームで、下部のムーブメントの美しいコート・ド・ジュネーブ装飾を補完。同様に、ホワイトバ ージョンのゴールドカラーのセンターホイールブリッジも、インパクトがあり、注目を集め、内蔵のムーブメントのメカニズムの複雑に入り組んだこだわりの美を思わず探求したくなるような旅へと誘う。
針とインデックスは、ブラックのモデルではローズゴールドカラーに、プラズマモデルではシルバーに、そしてホワイトモデルではイエローゴールドカラーにコーティングされている。
=詳しい情報はココをチェック!=
ラドー公式サイト
https://www.rado.com/ja_jp/
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