スイス高級時計ブランドのレイモンド・ウェイルは、フラッグシップコレクションであるフリーランサーからクロノグラフモデルの新色をローンチ。8月4日(金)より全国の正規販売店およびレイモンド・ウェイル公式オンラインストアにて発売を予定している。
「タグ・ホイヤーの最新クロノグラフ」F1参戦20周年を祝うリミテッドエディションに大注目!
レイモンド・ウェイルは、“ミュージック&アート”への深い造詣を色濃く反映させた時計づくりを行ってきたことで知られるブランドだ。その中でもフリーランサーは、レイモンド・ウェイルにおけるフラッグシップコレクションに位置付けている。その仕上がりは、エレガントでありながらカジュアルな要素も併せ持つ、都会的かつ現代的な雰囲気に満ちており、異彩を放つ印象的なデザインが最大の特徴だ。
「フリーランサー 7741 クロノグラフ」¥566,500/自動巻き/43.5㎜径/10気圧防水
「フリーランサー 7741 クロノグラフ」はブルー文字盤を採用したシンメトリーデザインのクロノグラフモデル。
シンメトリーデザインのクロノグラフ
新型ムーブメントRW5030を搭載することで、日付表示のない、完全なシンメトリーデザインのクロノグラフを実現している。裏蓋はシースルーバックになっており、機械式時計の醍醐味であるムーブメントの美しい動きを鑑賞することができる。
知的でクールなカラーリング
文字盤とセラミックベゼルのカラーには、知的でクールな印象を与えるブルーを採用。分目盛り・タキメーター表示をホワイト、針・バーインデックス・サブダイヤル外周をシルバーにカラーリングし、視認性も良好だ。
ギヨシェの技法を採用した装飾
文字盤の装飾には、規則的なパターンを彫り込むギヨシェの技法を採用。文字盤の外側に、アナログレコードを想起させる同心円状の模様 (スイイル)を描いている。スイイルとアプライド仕様のインデックスの組み合わせが、立体感を引き立てている。インデックスと三針にはホワイトスーパールミノバを塗布しており、暗所での使用も可能だ。
ブレスレットはステンレススティール製の5連タイプになっており、スポーティーで力強い印象を与えてくれる。筋目を入れることで傷が目立ちにくくなるサテン仕上げと、光沢感の出る鏡面仕上げを組み合わせている。
=詳しい情報はココをチェック!=
レイモンド・ウェイル公式オンラインストア
https://raymond-weil.jp/
この記事の画像一覧
この記事のタグ
この記事を書いた人
カバン、財布、腕時計、アパレルなどのファッションアイテムから、家電、文房具、雑貨、クルマ、バイクまで、「価格以上の価値あるモノ」だけを厳選し、多角的にお届けします!
Instagram:@monomax_tkj
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする