2007年にスイスで誕生し、昨年創立15周年を迎えたファッションウォッチブランドのテンデンスは、文字盤全体にオリジナルのカモフラージュ柄をデザインした「ガリバーカモ」コレクション4カラーをローンチ。6月23日より一般販売を開始した。
「ちょうどいい腕時計」普段使いに◎の39.5mm径、レイモンド ウェイルから“ラルゴ・ウィンチ”コラボの自動巻モデルが登場
「ガリバーカモ」各¥59,400/クォーツ/50㎜径/10気圧防水/4色展開
“スタジアム”とも呼ばれるすり鉢状の文字盤を余すところなく使用し、カモフラージュ(迷彩)をデザイン。
インデックスは文字盤から立体的に立ち上がり、圧倒的な存在感を放つ。大胆な色使いの文字盤と対比するように、ストラップは単色をあわせ、全体としてファッションに取り入れやすいカラーリングに仕上げている。
ケースはナイロン製で、50㎜のケースサイズとは思えない軽快な着け心地を実現。高級感のあるステンレススチールのベゼルで全体をシャープに引き締めるなど、抜群のインパクトを残すタイムピースへと生まれ変わった。
=詳しい情報はココをチェック!=
テンデンス公式オンラインサイト
https://www.tendence.jp/
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