「OPPO」は、革新的なデザインとテクノロジーで業界をリードしているスマートデバイスブランド。
そんなOPPOの中でも人気の高いスマートフォンReno Aシリーズから『OPPO Reno9 A(オッポ リノナイン エー)』という最新機種が6月22日より発売開始されました。
「もっと、サクサク。もっと、ワクワク。」をコンセプトに生まれたこのモデルは、日常をより便利に、新鮮に彩ること間違いなし。昨年発売された『OPPO Reno7 A』でも高いデザイン性と機能性で大好評をかっさらいましたが、さらにその上の期待をいく機種……これは要注目ですよね。
最新5G対応機種であるOPPO Reno9 Aの実力を、今回は徹底解説していきます。
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独自の背面加工「OPPO Glow」に新たにガラス素材を採用
OPPO Reno7 Aで評価の高かったOPPO独自の背面加工「OPPO Glow」に新たにガラス素材を採用。今回のOPPO Reno9 Aもそれを受け継ぎながら、さらなる進化を遂げました。
新たにガラス素材を採用したことで、ミドルレンジの域に留まらない、高級感あふれるデザインを楽しめるようになったのです。繊細で美しい輝きにうっとり。しかもガラス本来のツヤを活かしながら、指紋がつきにくいのが嬉しいところ。すり傷にも強いらしい!シンプルでありながらもワンランク上の仕様とデザインを実現しています。
カラーバリエーションは、ムーンホワイトとナイトブラックの2色展開。色名にも洗練された美しさが漂っていると思いませんか。日々のコーディネートに合わせやすそうなカラーです。
ストレスを感じさせない 快適なサクサク操作
OPPO Reno9 Aは、ハイエンドモデル並みの8GB大容量RAMを搭載。RAM拡張機能を使えば、最大16GB相当まで拡張できるので、快適な操作感を体験できるのが魅力です。いろいろなアプリを使ってももたつくことがなく、マルチタスクにもってこい。
このサクサク進む操作感の実現には、実はOPPOならではのソフトウェアも重要な役割を果たしているのだそう。「システム劣化防止機能」を備えたOPPO Reno9 Aは、36か月使用してもシステム劣化具合がなんと5%以下に抑制されるんです! 新しく導入したOPPO独自の「DCE(Dynamic Computing Engine)」技術が、マルチタスクを行う際のリソース配分を最適化し、動作をより安定させるため、操作の快適性が向上。これにより、消費電力が抑制されるんですね。
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この記事を書いた人
ライター観山 栞
ウェブを中心に活動中。グルメ、アート、インテリア雑貨、ファッション、スニーカーなど得意ジャンルは幅広い。商品開発担当者へのインタビューなど、取材経験も豊富。趣味はスイーツ巡りや美術館に行くこと。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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