MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年5月号

2025年4月9日(金)発売
特別価格:1,350円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax5月号 付録 ナノ・ユニバース 2層式トートバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

【バイクのヘルメット使用レポ】台湾発!ワイルド&スマートな最新型の軽さ、デザイン、ディテール…その実力は?

執筆者:

さりげなく詰め込まれたこだわりのディテール

赤いステッチがブラックレザーのアクセントに 頭のてっぺんにはメッシュ素材を用いて快適性をキープスマートなフォルムに目がいきがちも、細部にもこだわりが詰め込まれ、見るほどに安価なモデルとの違いが分かってくる。内装には被り心地の良いフランネル生地とレザーが使用され、頭のテッペンにはメッシュ素材を使用することでヘルメット内の快適性にも配慮。また赤いステッチもさりげなくも魅せるポイントとなっている。

エアダクトの金属部分に使用されているのはステンレス さいげなく主張している高級感のあるブランドロゴ口元のアクセントとなっているエアダクトの金属部分には錆びにくいステンレス素材を使用。ヘルメットに多く見られるブランドロゴの位置はセンターからサイドに移し、ロゴのデザインもリキッドメタルを用いた立体感のあるもので高級な雰囲気を演出している。チークパッドの着脱も可能で、さらに昨今、ライダーたちの必需品となっているインカムの設置にも対応している。

シティライドや普段使いで実力を発揮してくれる

一般道の速度域での活用であれば、快適そのもの。今回は実際に使用して、街や高速道路等を走ってみた。まず持った瞬間から軽さを感じる。重さの感覚としては、一般的なフルフェイスヘルメットよりも500mlのペットボトル1本分ほど軽い感じ。またサイズ感としては、普段、国産ヘルメットメーカーのLサイズを使用しているが、ブレードライダーではMサイズで十分で、フィット感も上々。ミラーで確認すると確かに頭でっかち感は少なく、バランス的には良いと思えた。

そして実際に着用し、走ってみて分かったのは、首の動かしやすさ。それは軽さによるものが大きく、スッと首を動かすことができる。バイクに乗っていると意外とアレコレ見ることが多く、その点で首への負担を軽減してくれそうに思える。走行時、口元のスペースに余裕があるので風は入ってくるが、通常の走行域(40〜60km/h)では特に問題はなく快適に使える。ただ高速域(80km/h〜)になると様子は少々変わる、走行風の入りが激しくなって、その風によってヘルメットが多少振られる。短時間ではそこまで問題はないが、長時間になってくるとやや厳しく感じるかもしれない。ロングライドや高速ライドでも使えないことはないが、快適なのは、やはり街乗りや下道メインのツーリング。それとサングラスやゴーグル、またシールドもあったほうがよい。

純正ゴーグルを装着するとこのような感じに。ややハードめなデザインなので、個人的な好みもあるとは思うが、コンパクトでスマートなフォルムは様々なファッションに合わせやすく、使い勝手も良い。それとブランド自体が持っている、「カテゴリーに捉われず、自由なスタイル&バイクで使って欲しい」という考えは新鮮で、まさしくストリート&ニュージェネレーションを感じさせてくれる。一目見て、“いいな”と感じた人は、是非検討して見て欲しい!

エレガントな印象となるホワイト 精悍な雰囲気となるマットブラック 近未来感と個性が際立つシルバー ハードな印象を高めるブラック

BLADE RIDER BRT-003 FRP model
価格:¥42,900
サイズ:M・L
カラー:ホワイト、マットブラック、シルバー、グロスブラック

BLADE RIDER GOGGLE
価格:¥11,500(*スモークミラーのみ¥13,000)
カラー:ブルー、スモーク、グリーン、イエロー、スモークミラー(*)

問い合わせ:レイト商会 TEL:045-473-3646
ホームページ https://www.reit-net.com/wppost/plg_WpPost_product.php?

取材・文・写真/安室淳一 写真提供/レイト商会

この記事の画像一覧

  • コンパクトな帽体なので、全体的なバランスも良い。
  • SNSによって徐々に人気が高まってきた台湾発のブレイドライダー
  • 若いストリートライダーを中心に人気が高まっている
  • 軽量なので首も動かしやすく、負担も少ない。
  • 持つと分かる驚きの軽さ
  • 頭のてっぺんにはメッシュ素材を用いて快適性をキープ
  • 赤いステッチがブラックレザーのアクセントに
  • エアダクトの金属部分に使用されているのはステンレス
  • さいげなく主張している高級感のあるブランドロゴ
  • 一般道の速度域での活用であれば、快適そのもの。
  • 幅広いカテゴリーのモデルにもフィットするデザイン
  • エレガントな印象となるホワイト
  • ハードな印象を高めるブラック
  • 近未来感と個性が際立つシルバー
  • 精悍な雰囲気となるマットブラック
  • 純正ゴーグルを装着するとこのような感じに。
  • 純正のブルーカラーゴーグル
  • 純正のグリーンカラーゴーグル
  • 純正のスモークカラーゴーグル
  • 純正のイエローカラーゴーグル
  • 純正のスモークミラーゴーグル

この記事の画像一覧を見る(21枚)

12

この記事のタグ

この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

執筆記事一覧


Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事