“熱中症対策”にいかが？ ポータブルバッテリーでおなじみのPowerArQから1台3役のネッククーラーが登場

この記事の画像一覧を見る（5枚）

アウトドアだけでなく、災害対策グッズとしても人気のPowerArQ（パワーアーク）は、1台3役のネッククーラー「PowerArQ Wearable Neck Cooler」をローンチ。

無印良品の“SNSで話題沸騰中”バッグ、ザ・ノース・フェイスの「すごい1万円以下」ほか【カバンの人気記事ランキング】（2024年8月版）

「PowerArQ Wearable Neck Cooler」は、ファンモード、クーラーモード、ヒーターモードの3つに対応したネッククーラー。冷却加熱方式にはペルチェを採用しており、夏はファンモードや、クーラーモードで涼しく快適に過ごせ、冬はヒーターモードで首元を温めることができる。

それぞれ3段階の温度調整や風力調整ができるので、体調に合わせて細かい設定が可能だ。

バッテリー容量は6000mAh。5000mAhのネッククーラーが多い中で、より長時間連続使用できる。

また、充電しながらの稼動ができるため、ノートPCのUSB給電やモバイルバッテリーを併用することで、シーンを問わずに常時使用できるのもうれしい点だ。

この記事の画像一覧

この記事の画像一覧を見る（5枚）