クリエイターたちのセルフケアを紹介
今注目のクリエイターたちが、セルフケアのために行っているルーティンを店内に展示。参加しているのは、雪下まゆさん(アーティスト/ファッションデザイナー)、SGさん(ネオシンガーソングライター)、藤原麻里菜さん(コンテンツクリエイター/文筆家)の3名。そのルーティンから、自分らしさに磨きを掛けるヒントを探してみませんか。
オリジナルTシャツを特別価格で販売
たばこのにおいをほぼ感じず、燃焼に伴う副流煙が発生しない「ウィズ2」ですが、もし万が一、服についたにおいが気になってしまった場合は、「ウィズスタンド」のオリジナルTシャツを特別価格で販売。通常4,000円のところ、なんと90%オフの400円! 左胸にロゴを配し、シンプルかつポップなデザインに仕上がっています。
先行体験会に参加!
オープンよりひと足先に、メディア先行体験会へ参加してきました。まず、JTブランドマネージャーの嶋根さんが登壇し、「ウィズ」のブランドコンセプトや「ウィズ2」の商品を説明。
コロナ禍を経て変化した世間の価値観のひとつに、人付き合いがあると話します。“浅く広く”より、“狭く深い”人間関係を構築したいと思う人が増えました。それを円滑に維持するためのキーワードが「周囲配慮」。
その「周囲配慮」の思いは、すべての年代の喫煙者にも共通し、加熱式たばこのシェア拡大を担っています。「周囲配慮」のニーズに応えるべく誕生したのが、新ブランド「ウィズ」とのこと。自分の気持ちも、相手の気持ちも大切にして、楽しみながら気遣いができる、新たな加熱式たばこは、たばこの価値観を変えてくれるかもしれません。
次に登壇したのは、ネオシンガーソングライターのSGさん。自分らしさを保つために大切にしていることは、「やりたいことを貫くこと」と話します。その強い意志を持って楽曲を制作し続けた結果、現在に繋がっているそう。
制作やレコーディングに行き詰まった時には、たばこを吸って息抜きしていて、イベント当日も「ウィズ2」を吸っていたらメロディのアイデアが湧いてきたと話してくれました。SGさんは、ライブハウスでたばこのにおいに悩まされていた経験があるそうで、ほとんどにおいを感じない「ウィズ2」を気に入った様子です。
「ウィズ2」を試喫しながら限定ドリンクを飲んだり、展示されているクリエイターたちのルーティンを覗いてみたりとリラックスして楽しめる「ウィズスタンド」。今しか体験できない特別な「ウィズスタンド」へ、ぜひ足を運んでみてください。
“まわりも自分もケアするネオ酒場”「ウィズスタンド」
開催日時:2023年9月2日(土)までの毎週土曜日14:00〜17:00
大衆酒場ネオトーキョー 下北沢店
東京都世田谷区北沢2-12-13 細沢ビル1F
大衆酒場ネオトーキョー 三軒茶屋本店
東京都世田谷区太子堂3-15-5 バナナビル1F
撮影/大村聡志
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この記事を書いた人
エディター・ライターコマツショウゴ
フリーランスのエディター・ライターとして、雑誌やウェブメディアの企画を手掛ける。ファッション、カルチャー、アウトドアのジャンルを中心に、幅広く活動中。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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