【“脱”浪費生活のススメ】最新家電を駆使して朝から夜まで節約！1日の生活を時間軸に沿って解説

この記事の画像一覧を見る（13枚）

今年6月の電気料金の値上げや物価高騰など財布に厳しい状況が続く昨今。今、家電を買い替えるなら、節約を目安に選ぶのもあり。テレビやエアコン、洗濯機などのほかにも、便利な最新家電を駆使すれば、一日の様々な場面で節約できる。そこで今回は、一日の生活を朝→昼→夜と時系列ごとに追いながら、使うべき節約家電を紹介しよう！

朝［MORNING］

Wi-Fi対応LED照明で節電！忙しい朝はアプリで消灯できる

部屋中に光が広がる独自の「導光プリズム付レンズ設計」を採用。リモコン操作のほか、Wi-Fi接続でアプリ操作もでき、照明の点灯・消灯やシーン設定も可能だ。生活リズムタイマーは光と音の自動変化でくらしをサポート。

＜節約POINT＞省エネ性能は社内製品トップクラスの実力
2005年製の同社製蛍光灯器具と比べて、消費電力量は約61％。もちろん電気代も安くなるため長く使うほど以前より節約になり、お得になる。

お風呂でも使えるから朝シャワーと同時にひげ剃り

マイクロビーズコーティングを採用することで、シェービング時の刺激を減らし、肌への負担を20％低減。刺激が少なく肌荒れを起こしにくい刃も採用している。同ブランド初の自立式で置き場所に困らないのも嬉しい。

＜節約POINT＞ひげ剃りの手間をカットする機能満載
シャワー時にひげ剃り可、剃り残しが少ない刃の採用、肌にやさしく剃った後のケアが簡単など、ひげ剃りの手間を極力排除している。

360-D フレックスヘッドを採用。ヘッドが360°可動し、いろいろな方向に生えたひげを効率よくカット。剃り残しを低減。

部屋の空気を循環させて簡単に冷房効率をアップ！

静音からターボまで6段階で風量調整ができ、寝室や書斎などシーンに合わせて使える。内蔵バッテリー搭載で、電源がなくても使えるのが便利。首振り機能は左右約120°が自動、縦方向は水平から約70°まで手動調節。

＜節約POINT＞エアコンとの併用は夏の節電の定番！
サーキュレーターで部屋の空気を上から下へ循環させると、エアコンの冷房効率がアップ。体感温度はより涼しくなる（政府広報より）。