【試して比較!】話題のスティッククリーナー、メイン機として活用できる4万円前後のモデル厳選3選!
いま人気のスティッククリーナー、買い物の候補に上げている方も多いのではと思います。
その手軽さから注目が高まるジャンルですが、価格の幅も広いです。「あくまでキャニスター型をメインに、サブ機として使えるレベル」なのか、「メイン機として使えるレベル」か、という2択なのですが、後者の3~4万円台がいま人気を集めています。
編集部が考える商品選びのポイントは、とにかく「吸引力やモーターヘッドの有無といった集塵能力と、充電方法や軽さなどストレスなく使える扱いやすさの両立が肝心」ということです。ゴミをとる能力はもちろんですが、気軽に使えるかどうかも吟味すべきと考えました。では、この人気の3~4万円台のスティッククリーナーの中でも、買って間違いのない優秀モデルを3つに絞り込みました!
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オススメ01
【ダイソン V6 Motorhead】(実勢価格¥41,800)
毎分最大110,000回転するダイソンデジタルモーターV6が、パワフルな吸引力を実現。モーターヘッドが微細なホコリを取り除きます。運転時間:通常モードで約20分、充電時間約3.5時間、W21.1×H118.4×D20.8cm(バッテリー含む)、質量2.1kg(標準クリーナーヘッド)
【実際に使って試してみた!】
ゴミ30g中、29gを集じん!
ひっかかることなくスムースに吸引できました。吸い込みが強力で、ゴミがヘッド先端でダマになることなくスムースに吸塵することができた。
ヘッドは2種類のブラシを採用。ナイロンブラシとカーボンファイバーブラシを装着し、カーペットやフローリングのホコリを収集してくれる。
付属のミニモーターヘッドでハンディクリーナーに切替可能。ふとんクリーナーとしても使えます!
また、壁掛けにもできて着脱がワンタッチなのもポイント。壁にも取り付けられる専用充電器具に、本体を掛ける方式。付属ツールがまとまるのも便利。
【総評】
トリガー式の操作は慣れが必要で長時間利用には向かないが、ピカイチの吸引力で掃除時間そのものを短縮できた!
次ページでオススメもう2台をご紹介!
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