9月の人気記事ベスト3「クルマ編」をご紹介します!
EVになった“フィアット600”を試乗レポート、「優雅さと品格が際立つ」マツダの新フラッグシップSUV ほか【クルマの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)
第3位 【洗車好きに朗報】コスパ抜群、ケルヒャーの高圧洗浄機が“高性能なのに最軽量&低価格”ですごすぎた
洗車好き憧れのあのブランドのアイテムを実際に使ってみた!その実力はいかに……!?
というわけで、この記事ではケルヒャーの高圧洗浄機の魅力に迫ります。ブランド史上最軽量かつコンパクトで持ち運びも保管も楽ですし、さらには低価格まで実現。お手頃なお値段は嬉しいけれど、洗浄力が気になるところ。しかしその点も心配要らず。肝心の性能も今まで通り、汚れを“瞬殺”してくれるため、気持ちがいいほどだったとか!
>>>記事の詳細はこちらから。
【2位】 【正式発表前に注目度急上昇】スバルの新型SUV「レヴォーグ レイバック」のコンセプトは“寛げるSUV”
スバルの「レヴォーグ レイバック」は、レヴォーグをベースとした新型SUV。名前にある「レイバック=LAYBACK」とは「laid back=くつろぐ」を語源とした造語なんです。その名の通り、レヴォーグのスポーティさを継承しつつも、ゆったりとした「豊かな時間」「自在性」「上質さ」といった要素が大切にされているそう。今秋の正式発表を前に先行予約を開始しており、早くも話題となっている注目の1台です。また、レイバック発表と同時に、レヴォーグ、WRX S4も一部改良されるのだとか。色々と注目する点がありそうです。
>>>記事の詳細はこちらから。
第1位 【交通違反じゃないの!?】本末転倒“眩しすぎるトラック”が急増中!気になる最新事情を解説
夜、高速道路を走っていると出くわすのが、ボディの横にライトを点けた大型トラックです。乗用車には付いていないあのランプは、側方灯やサイドマーカーとも呼ばれているんだとか。ちなみに、後輪部分を照らすものは路肩灯と言ったりします。これらのランプの目的は本来安全のため。しかし、目がくらむほど眩しい!と思ったことある人もいるのではないでしょうか。このように、周囲に迷惑をかけるのは本末転倒感が否めません。この記事では、“眩しすぎるトラック”の気になる最新事情を徹底解説しています。
>>>記事の詳細はこちらから。
特集・連載記事をチェック!
1カ月間にアクセスの多かった注目記事は?ジャンル別に人気上位3記事をまとめてご紹介。
この記事の画像一覧
この記事のタグ
この記事を書いた人
カバン、財布、腕時計、アパレルなどのファッションアイテムから、家電、文房具、雑貨、クルマ、バイクまで、「価格以上の価値あるモノ」だけを厳選し、多角的にお届けします!
Twitter:@monomaxweb
Instagram:@monomax_tkj
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする