
キャンプ=夏のイメージがあるけれど、日陰となるテントの中まで暑い夏はとても辛くて楽しめたもんじゃない。非日常を味わえる焚き火も、夏には楽しめない。本当にキャンプが楽しいのは秋から冬にかけて! しかも寒くなれば寒くなるほど焚き火が心と体のよりどころにもなる。そこで、焚き火が楽しくなってくる季節に、廃材から生まれるサステナブルな焚き火台「BLANK-182」、組み立て不要でコンパクトサイズ! 「ヘキサ型焚き火台」、コンパクトだけど本格派なミニ薪ストーブ「SHITIE」の最新火遊びキャンプギアをご紹介!
CONTENTS
【今しか買えない】コールマン125周年記念!「進化したワゴンも爆売れクーラーも」限定色コールマングリーンが目を引く傑作ギア4品を徹底解説
1. 廃材から生まれるサステナブルな焚き火台「BLANK-182」


■「BLANK-182」スペック

Sサイズ
サイズ:直径23cm×高さ34cm
重量:1.6kg
Mサイズ
サイズ:直径41cm×高さ33cm
重量:3.9kg

プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/blank-182/
プロジェクト実行者:CAESU.SDGs OUTDOOR
この記事のタグ
この記事を書いた人
スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)
アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事
								

















